結婚相談所の仮交際とは?真剣交際とのちがいをご紹介

結婚相談所を利用している方や、結婚相談所について調べてみた方で、『仮交際』が気になるという人もいるのではないでしょうか。

多くの婚活方法がある中で、マッチングアプリや婚活パーティーを利用していて、仮交際期間を設けるということはなかなかありません。

仮交際という期間があるのは結婚相談所だけでしょう。その中で、この仮交際が本当に必要なのか、仮交際とは何なのかなど細かく解説していきます。

ぜひ参考にしていただき、仮交際について知ってください。

結婚相談所の仮交際とは?

まず最初に仮交際について知っておきましょう。結婚相談所にはお見合いの次の段階として設けられているものが『仮交際』になります。

仮交際は交際という言葉がついているものの、実際には「友達以上恋人未満」という関係をおおよそ2~3ヶ月程度継続をし、相手が結婚相手に相応しいかを判断していきます。

この期間中は1人だけを見るのではなく、多くの異性とのマッチング、お見合い、仮交際が可能となり、何人かと交流を図り相手を見定めていくというものになるでしょう。

期間や自身の余裕などを考慮した上で、3人程度が妥当であり、やり取りをしたりデートをすることでお互いを知る機会になり、今後を考える良いきっかにもなります。

仮交際と真剣交際はどうちがう?

仮交際の次のステップが『真剣交際』になりますが、仮交際と真剣交際の違いとは何なのでしょうか。

これは、上記でも説明したように、仮交際期間中は多くの異性とのマッチングや交流が可能となりますが、真剣交際に発展した場合には、通常の交際と同様に一人の相手だけを見る状態になります。

つまり、友人という関係から恋人に変わると考えるとイメージしやすいのではないでしょうか。仮交際は友人といっても、あくまで見極めの期間ではあるので、しっかりと考えて行動していきましょう。

仮交際は何人までOK?

前述でも触れましたが仮交際期間中は何人かの異性と交流を図ることができます。おおよそ3人程という話をしましたがこの人数は自身が連絡を取れる範囲で算出したものになります。

やはり仕事やプライベートでの時間を考慮すると、そこまで多くの人と連絡を取ったり、デートを重ねるということは困難でしょう。

自分の時間と計算を行い、余裕を持てるように行動していきましょう。多くの人と交流を図ることは悪いことではありませんが、余裕を持てないと結婚相手を見定めることができなくなってしまうので、注意してください。

仮交際のスキンシップについて

次に仮交際期間中スキンシップを取ることは可能なのでしょうか。スキンシップの程度にもよりますが、キスから先の行為というのは基本NGとなっています。

体の関係に関しては結婚相談所の大半が禁止としており、強制退会になる可能性があるので注意しましょう。

手をつなぐという行為に関しては問題はありませんが、あまりオススメしません。やはりお互いのことを把握していないという点や、仮交際期間中は相手も自分も時間をかけて結婚相手を見つけている段階です。

いくら仮交際と言っても友人であるという意識を持って行動していくと良いでしょう。多少のボディタッチなどであれば、相手も嫌がらないという前提であれば大丈夫でしょうが、しばらくは一定の距離感を維持しつつ交際を続けてください。

真剣交際に至るまでデート回数の目安

仮交際で、この人と関係を維持したい、それ以上の関係になりたいとお互いに望むのであれば、次の段階である真剣交際へと移行することができます。

しかし、その前段階の仮交際中に、なかなか決められず何度もデートを重ねようとする人もいますが、それは相手にとっては迷惑であり、ある程度のデート回数で今後どうするか関係の有無を決める必要が出てくるでしょう。

では、真剣交際にステップアップするために必要なデート回数はどれほどなのでしょうか。これは、人によって様々ですが、約3回目から4回目で今後の関係性について答えを出しても良い言えます。

もちろん、もう少し時間が欲しいという場合には相手と相談をするか、結婚相談所のカウンセラーに確認をとってもよいでしょう。

1回目から4回目程までにどのようなデートをすることが適切なのか、また何を考えて行動していくべきなのか以下で紹介しますので、参考にしてください。

1回目

1回目のデートはお互いに相手のことを知らないのはもちろん、お見合いで初顔合わせをしたばかりという状態なので、まずは下調べというイメージを持って行動していきましょう。

1回目に関しては長時間のデートはNGです。相手も自分も緊張しているので、長時間が苦痛に感じてしまうことも少なくありません。

1回目のデートの場合は、短時間を意識して、食事やカフェなどでお茶をするという程度で十分になるでしょう。

またこの際は、とくに楽しむというわけではなく、相手の情報を再度入手するということに着目してください。

相手の好きなものや、趣味、他にも欲しい情報があるならばそれを話題に出して交流を図っていくと良いでしょう。

このデートでは、お見合い時間では得られなかった情報を再度確認することもできるので、言葉はもちろん選びつつ、相手に苦痛を感じさせない程度で相手を知るよう努力をしてください。

2回目

2回目も上記1回目と同じようにしましょう。この時もあまり長時間のデートを持ってくることは避けた方が無難です。

2回目のデートの際には話す内容や得たい情報をより深くまで触れて見て下さい。もちろん相手を傷つけない、相手に不快な思いをさせないようセーブしなければいけないので、聞く質問にも注意してください。

可能であれば、この2回目のデートで聞きたいことを聞き、ある程度の情報を得たのであれば、後は自分の価値観等同じようか考えていく必要があるため、しっかりと得た情報は頭に入れておきましょう。

お互いを知り、次のデートに繋げるかどうか判断していく材料にもなるので、しっかりと2回目で少し先を考えていくと良です。

3回目

3回目のデートはお互いにもっと交流を図れるように、デートらしい場所へ出かけるようにしてみてください。

例えば、遊園地や水族館などデートの定番場所でも良く、お互いに観たいものが合えば、映画館などでも良いでしょう。

行動できる場所に誘うことによって、2回目のデートでは知らなかった相手の素顔を見ることができます。

もし雰囲気が良かったり、この人と交際を続けたいと強く思ったのであれば、3回目のデートで告白をしても問題はありません。

婚活はスピード勝負でもあるので、相手が他の人が良いと思ってしまう前にお互いに気持ちを通わせておくことも一つの方法です。

4回目

もし3回目のデートでまだ分からない、悩むなど気持ちが決まらない場合には4回目のデートを設けることも一つです。

4回目のデートも3回目のデート同様長時間確保しても良いでしょう。また4回目のデートで相手も了承し、お互いに楽しい時間を築けたとしたなら、相手もあなたに興味があるか、交際を望んでいるという証拠にもなります。

そこは恐れずに相手を受け入れる準備を行い、真剣交際へ進むように動いてみてはいかがでしょうか。

むしろ4回目で決めなければ、相手からすると自分に興味がないのかもしれない、まだ何も決まっていないのかもしれないという不信感へ変わる可能性もあります。

4回目のデートで決める覚悟を持つと、次の段階へも進みやすくなるのでしっかりと考えてみてください。

仮交際でのNG行為

仮交際をしていく上で、注意しなければいけないことというのはいくつかあるものの、その行動をしてしまったからと婚活が終わるという影響はそこまで多くありません。

しかし、仮交際期間中や婚活をしていく上で、絶対にやってはいけないNG行為というものがあります。

それを知らないと、場合によっては結婚相談所からも強制退会を宣告されることもあります。まずはそれがどういうものなのか参考にしてください。

1度もデートしない

仮交際というのは何度かお伝えしていますが、相手を知りたいと思った人や、もっと近づきたいとお互いに思った際に、進めるステップのことです。

それを了承した上でお互いに仮交際という期間を設けているため、その期間中にデートをしないというのは相手の時間を奪っていることや、無駄な行動になってしまい、むしろ迷惑行為にもなってしまいます。

そのため、そのような行為をした人は結婚相談所からペナルティを与えらる場合もあるため注意してください。

婚前交渉

カップルとしてお互いの気持ちが通じ合えば体を重ねたいと思うことは通常であるものの、結婚相談所を利用している場合は、婚前交渉という体の関係を持つことは結婚相談所の大半が禁止としています。

その理由は、妊娠などのトラブルや結婚相談所を利用している人で、婚前交渉を目的とした人がいないようにするためです。

これはマッチングアプリなどの利用では多いことで、それによるトラブルも後が絶えません。そうならないためにも、婚前交渉はNGとされているのでしょう。

仮交際であっても、真剣交際期間であっても婚前交渉はしないように注意してください。

結婚の口約束

結婚の約束というのは婚活内で出来れば安心できる人もいるでしょうが、交際期間中での結婚の口約束は決して出してはいけません。

自分には今はまだそのような気持ちではなくて、出てしまった言葉だとしても、相手はそれを真剣だと受け止め、そのまま成婚だと勘違いしてしまうこともあります。

また、その反対に結婚詐欺と捉えられてしまう可能性もあり、その場合には結婚相談所から強制退会となることも少なくありません。

もし相手が自分にとって結婚相手と相応しいと思っても、すぐには口に出さずにしっかりと見極めていき、本当に結婚相手として相応しいのか考えて行動、言動していきましょう。

相手がもし口約束で言ってきた場合には、その心理を探ることや、様子を見て怪しいと感じた場合には、すぐに結婚相談所に相談してください。

宿泊を伴う旅行

仮交際期間中は、婚前交渉がなくとも宿泊を伴うデートはNGとされています。真剣交際期間に入れば、それはお互いの了承を得た場合なので宿泊はは可能としていることが多くあるでしょう。

仮交際期間中の宿泊はなぜNGとされているのでしょうか。この主な理由は「婚前交渉」をしていないという立証をすることができません。

結婚相談所は宿泊をしたという事実を知れば、いくら当人同士が婚前交渉をしていないと言っても、婚前交渉をしたと思い込むでしょう。

そうなってしまっては契約違反として強制退会になってしまうので注意してください。仮交際期間中は宿泊を兼ねたデートはしないようにし、相手が言ってきてものらないようにしてください。

「交際終了」を本人に直接伝える

もし仮交際期間中に相手に対してこれ以上の関係が望めないと感じた場合には、交際終了の申し立てをする必要があります。

それ以上の関係が望めない相手にお互いに時間をかけてしまうと、デメリットしかないので、即座に別れることも必要となってくるでしょう。

いくら仮交際と言えども言いにくいという場合も含め、交際終了を望む際には、結婚相談所のカウンセラーに入ってもらい、関係の終了を伝えてください。

お互いに話をするということも必要ではありますが、その際にトラブルとなりうることも少なくありません。そのようなトラブルを避けるためにも、カウンセラーなど結婚相談所の担当者に間に入ってもらいましょう。

結婚相談所を通さずの交際終了は契約違反となる場合もあるので注意してください。

真剣交際に移行する場合

仮交際期間を得て、相手に本気で結婚の意思を持っている場合には、次に仮交際から真剣交際へと移ります。

真剣交際へ移行したい場合には、結婚相談所の担当カウンセラーに報告をしましょう。そうすることで、担当カウンセラーは相手側の結婚相談所に、真剣交際への移行意思を連絡してくれます。

そして、相手も同様の気持ちであれば、そこから真剣交際スタートとなるので、恐れず伝えて見て下さい。

男性から女性に伝えることも多くありますが、女性側が早く男性と関係の維持を望むのであれば行動しても良いでしょう。

仮交際で終了する場合

仮交際で「この人は結婚する相手ではない」と感じた場合には、交際終了でも記載したように、結婚相談所にその意思を伝えて仮交際を終わりましょう。

1回目でそう感じる人もいればギリギリ3回目で感じる人も少なくありません。それはお互いの気持ちや雰囲気の問題になるので、必ずしも仮交際期間はこなさなければいけないということはではないので、安心してください。

断りにくいと思っているならば、最低2回程のデートで見極めていき、今後の相手として見抜くこよも大切です。

その上で仮交際を終了にしたいと言うならば、率直な意見で担当カウンセラーに伝えてくれることで、後はカウンセラー側が対処してくれるでしょう。

仮交際で結婚できるかどうかを見極めよう

仮交際というのは友達以上ではあるものの恋人というわけではないので、多くの異性と交流を図り、お互いに信頼県警を持つべきでしょう。

そして、仮交際中に交際している異性がどのような人なのか、結婚相手として相応しいのか見極めていくしかありません。

仮交際期間中のNG行動はもちろん、注意しなければいけないことをしっかりと頭に入れた上で、対応していくと良いでしょう。

楽しめる婚活を行うためにも、仮交際や真剣交際のルールは守り、結婚相談所側から注意さないよう責任のある行動をしてください。

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