ネット婚活は危険!?リスクを避けて安全に婚活するための基本総まとめ

ネット婚活には、恋愛・婚活アプリ、婚活サイト、相談所のサイトなど様々なものがあります。ネット婚活の良い所は自宅で空いた時間にできるという所や、わざわざ外に出なくても良いという面でしょう。

しかし、ネットというのは知らない人が利用するととても怖いものに変わります。そのため利用をしようか考えている人にとっては不安なものになります。

ネットに個人情報を出しても本当に安全なのか、安全に利用するためにはどうしたら良いのかと考える人もいるでしょう。

確かに安全にネット婚活をする方法はあるものの、危険が隠れていることも事実で、何かあってからでは遅いので、事前にどのような方法があるのか知っておく必要があります。

ここでは安全に婚活をするためにどうしたら良いのかまとめたので、ぜひ参考にしてください。

ネット婚活は危険?

ネット婚活は結論からいうと危険度がゼロであるとは言えません。結婚相談所の場合には基本的に登録時に身元確認を行うため、安心度は非常に高いでしょう。

しかし、婚活アプリなどのネットを利用した出会いは、基本入会の敷居が低く、危険な人が紛れている可能性も否定できません。

これだけでは、『ネット婚活=危ない』認識のみになってしますが、ネット婚活は決してそれだけではなく、注意することで安全にネット婚活ができます。

ネット婚活で可能性のある危険とは

ネット婚活をする上で、まずはどのような危険が潜んでいることがあるのか知っておく必要があります。

まずネット婚活をする上で危険な可能性が高いものは

  • 体目的
  • 勧誘

の二つです。他にも詐欺やサクラ、なども潜んでいることがあります。

だいたい想像がつく人もいるかもしれませんが、どのようなことなのか以下で解説しているので、参考にしてください。

危険①体目的(ヤリモク)

これは女性が最も注意しなければいけないことです。主に女性が標的となりやすく、体を目的としている男性がネット婚活の中には潜んでおり、そんな危険な会員に当たってしまうケースは少なくありません。

結婚の意思がない体目的の男性の中には、既婚者もいることがあるので、そのような男性に当たらないように見分ける必要があります。

特に入会の敷居が低いアプリ系はより注意しなければいけません。女性無料のアプリは女性のガードも低くなるので、より体目当ての男性は多くなるでしょう。

婚活サイトや結婚相談所のサイトはまず安全度は上がるので、見分けがつかない場合や不安が強い場合にはそちらを利用することも一つです。

危険②勧誘(ビジネス、宗教)

実は勧誘は非常に多く、男女共に注意が必要です。会員を装った危険な人物や業者に当たってしまうケースがいくつも報告されています。

現在在宅ワークも増えたことにより、中にはネットワークビジネスと呼ばれるものが増え、マルチ商法や投資などのビジネス系を始め、他にもセミナーや美術品などの販売系や個人情報収集系、新興宗教の宗教系も。

このような人達は最初からそのようなビジネスをしてこようとはしません。しかし、仲良くなってきてから他のサイトやLINEへ誘導してくることがあるので、そのような話がきたら疑いましょう。

こちらもアプリ系に多いので、アプリでの婚活は注意してください。最初は見分けがつかない人も多く、連絡先の交換をしてしまったり、実際にサイトへ行ってしまうということもあるので、自分は大丈夫と思い込むのではなく、常に疑ってかかることが必要でしょう。

危険③結婚詐欺

これも上記勧誘のように男女共に注意が必要です。結婚詐欺を目的としている人に当たった場合、自分のお金を搾り取られてしまう危険性があります。

最初はお金の話などはしないことから気づかないことが多く、仲良くなってお互いに結婚を目前とした際に「借金がなければ結婚できる」という言葉を使ってきたり、何かとお金を工面させようとしてきます。

しかし、結婚詐欺はよく聞く言葉のわりに騙されるケースはそこまで多くはありません。お金を工面して欲しいと言ってきた時に切る人が多いためでしょう。

危険④サクラ・業者

これも男女ともに注意が必要です。結婚相談所は安全と先程伝えましたが、サクラや業者という点では注意しなければいけません。

またアプリなども同様で、悪質な業者に当たってしまうことは少なくありません。ルックスが良い、プロフィールに載っているスペックがいいなどの場合にはサクラである可能性があります。

他にも、マッチング後にすんなりお見合いの申し込みがあったり、虚偽のマッチングで業者がお見合い料を不正に取るということがあります。

ただし、このようなこともまれなので注意さえしていれば引っかかることも少ないでしょう。

危険から身を守る!ネット婚活の注意点

上記のような危険があるということは知った上で、次はどのようにその危険から身を守ることができるのでしょうか。

自身が使用する上で注意することはもちろん必要ですが、更に詳しく会う前の注意点と会った際にどのように注意するとよいのか解説していくので、ぜひ参考にしてください。

会うまでの注意点

最初にネット婚活をやり始めて会う前までの注意点になります。ネット婚活では相手の姿が見えない状態である程度やり取りをするでしょう。

そのため気づくことができないこともあります。可能ならば自分の時間を大切に使っていくためにも、そのような危険なものに当たらないに越したことはありません。

では、会う前までの注意点を解説していきます。

会うまでの注意点①サイト・アプリ選び

危険な業者が運用するサイトやアプリに入会しないための注意点になります。危険な人と出会てしまうためには、まずはサイトやアプリから気を付けて行く必要があります。

まずは、サイトやアプリで気になる所があった際に確認するマークや運用方法を見る必要があります。それが『プライバシーマーク』と『不審者チェックシステム』です。

プライバシーマークは一般財団日本情報経済社会推進協会(JIPDEC)という所が務めているもので、個人情報の取り扱い及び保護に関し的確に実施している団体や事業だと認められた際付与されます。(プライバシーマーク制度)

他にもサイトやアプリをしっかりと運用している事業側が見回っているなどの場合も安全率が高くなるでしょう。

ちゃんとしているサイトやアプリでは、しっかりと事業側がどのように動いているなどの説明を記載している部分もあるので、じっくりと確認してください。

会うまでの注意点②個人情報の公開

個人情報というのは自分がうっかり掲載してしまうことがあります。そのようなことにならないように、まずは公開予定のプロフィール部分に公開したくない情報を載せてしまっていないか自分の目で確認していかなければなりません。

住所や電話番号などはもちろん掲載NGです。もちろん単体で特定できない情報でも、組み合わせることで特定できるようなものもNGです。

例えば勤務先+本名or顔写真、利用駅+顔写真など、見つけようと思ったら見つかる場合の情報は全て非公開にしておきましょう。

SNSも同様です。ネット婚活で自身のSNSを掲載する人もいますが、あの中に自身を特定できるような情報が掲載されていた場合、すぐにバレてしまいます。

載せていないとしても、直接特定されてしまうこともあるので、まずはチェックされても同一人物だと分からないようにしたり、公開している情報にも気を配りましょう。

写真をアップする場合には、背景や映る建物や景色でいるエリアや住んでいる地域を特定されてしまうこともあります。

以前には目に映っていた景色で住所を特定したという事件もありました。特定しようとしている人はとことん細かい部分まで見てくるので気を付けてください。

会うまでの注意点③相手のプロフィール

自分から探す時にはもちろん、相手からアピールが来た際にプロフィールの確認をするでしょう。その際、あまりにもスペックが高い場合には要注意です。

ハイスペックは異性からの連絡というのは、自分が同等のスペックを持っているか、その人以上のスペックを持っている場合が多く、自分のスペックが低いにも関わらず、理想以上の人という場合は危険人物の可能性が高くなるでしょう。

ルックスがモデルや芸能人並みの場合は画像検索などをかけてみてください。ネットに上がっている画像を利用している可能性があり、騙されていることも少なくありません。

少しでも怪しいと感じた場合には、もちろん個人情報を教えることも会う約束などもせず、場合によってはブロックや返事をしないということが無難です。

もちろん、婚活をしている身として信頼したいという気持ちを抱くことは分かりますが、それを餌にしている人達なので、常に疑っていきましょう。

会うまでの注意点④相手とのやり取り

相手とのやり取りで少しでも疑わしい内容であったり、やり取りをしていて相手がおかしいと感じた場合は、文面を細かく分けてコピペ検索などをしてください。

検索をしてみると、業者にあるあるのテンプレートを利用した会話をしていることが分かります。会話がおかしいと感じた場合にはすぐに検索してみましょう。

また他の連絡方法を指定したきた場合には絶対に了承してはいけません。LIENやメール、電話はもちろん、送られてきたURLをクリックなどは業者の手口になります。

他にも細かいことにはなりますが、やり取りが雑な場合には他にも複数の人と同時にやり取りをしている可能性があり、夜に連絡がつきにくい場合には既婚者である可能性があります。

自分のことを話したがらない場合には、体目的や勧誘目的、サクラの可能性があるので、自分の情報ばかり引き出してきたり、詳しく話を進めようとしない場合には注意しましょう。

最初は気づけないとしても、徐々に「おかしい」「あれ?」と疑問に感じる時があります。

会うまでの注意点⑤アポイントの日時・場所

やり取りも問題ない、または少し疑問に思いつつも会おうとなった場合、そのやり取りに注意する箇所がいくつかあります。

これは体目的としていることや、結婚詐欺の場合のことが多いのですが、あまりやり取りをしていないにも関わらず会いたがる場合は注意してください。

他にも、時間や場所など話し合って決めるのでなく一方的に指定してくる場合もNGです。特に周りにあまり人がいないような環境を指定してくる場合は、周囲に話を聞かれたくないということや、他の人を連れてくる可能性もあります。

例:初めから時間帯が夜、場所がお酒を出す場所、会う場所の候補に家入っている、エリア  や待ち合わせ場所が人気の少ない所、密室の場所(カラオケボックス、ドライブなど)、  飲食店だが、ホテル街が近いなど。

対策として、初めて会う場合には人気のある場所などを指定し、夜ではなく日中にしましょう。その方は周囲の目があるため、安心で会話もできます。

相手がそれを拒む場合には、無理に会う必要はないので、会う事を断ってください。ここでこちらが妥協して会ってしまうと、相手の思うツボになってしまい、自分が後悔します。

婚活は出会いが難しいため、甘い言葉に誘われる人も少なくありませんが、自分から注意しておくことが大前提であり、危機感を持って行動していくだけで、会う前に対策は可能となります。

会った時の注意点

上記で解説したように、カラオケボックスや飲食店でも個室の場合には勧誘の話が出てくることや、個室で体に触れようと狙っている場合があります。

体目的の場合には、上記のような個室にも注意が必要ですが、普通の飲食店などであっても、執拗なボディタッチも怪しいです。明らかに下心がある可能性が高いでしょう。

当然ですが、相手の家に行くことや自分の家に招くこともNGです。相手が女性でも体の関係を求めてきたら、結婚を考えているのではなく、体だけの可能性が高い証拠です。注意しましょう。

もし会って飲食後に家に送ると言ってきた場合も断ってください。やむを得ずタクシー同乗の場合には、少しずらした場所で降りるなどの対策を取ってください。

結婚詐欺の場合には、数かい会ってからお金の話をしてくることがあります。この会話が出てきた際には結婚詐欺を真っ先に疑ってください。

例えば家族の入院や事業の立ち上げなど、定番となるものがあります。数回会ったことで相手に対して親近感を持っていることや、相手と結婚したいという気持ちが高くなる可能性もありますが、そこは抑えて疑いから入っていくことが一番重要です。

少しでも怪しいと感じた際には距離を置いて様子を見ることも一つです。相手に尽くすこは決して悪いことではありませんが、何もかも無くしてからでは遅いという危機感を持って行動していきましょう。

注意すべきタイプの特徴

次に注意するべきタイプについてまとめました。女性の場合には体目的の男性に最も注意するべきですが、男性も勧誘系や詐欺などの可能性があるので、気を抜くことはNGです。

女性ばかりが引っかかりやすいだろうと踏んでいると、足元を見られ、気づいたら何もなくなっていたという男性も少なくはありません。

では、そうならないために男性女性共に注意するべきタイプがどのような人なのか解説していきます。

特徴①スペックが高すぎる

何度かお伝えしていますが、ルックスやスペックが高すぎる人は要注意です。一般的にそのような人は、他からアプローチを受けるので、自分からアプローチしてくることは少ないです。

例えば高収入はもちろん、高学歴、顔やスタイルが良いなど全て揃っている人はまず簡単にはいません。そのような人からアプローチがきた場合は疑いから入ってください。

そのようなハイスペックな人から連絡がくると嬉しい気持ちになり、返事をしてしまうこともあるでしょう。連絡をしてしまったとしても、その後に返さないという選択肢もあります。

もし落ち着いて考えることができたなら、しっかりと相手を見極めていきましょう。そして、明らかにおかしい場合にはすぐにブロックでも良いので相手との関係を切ってください。

特徴②早くから好意を伝えてくる

アプローチがきて、良いと思って返事をした後にすぐ好意を伝えてくる人はNGです。通常はお互いにどのような人なのか探るもので、すぐに好意を抱くということはありません。

好意を抱いたとしても、その気持ちを素直に伝えてくる人は少ないでしょう。まだやり取りをして日が浅いのに、熱烈なアタックは明らかに不自然と思って良いです。

好意はもちろんですが、すぐに会いたがる人も要注意です。前述で何度も述べたように体目的や勧誘の可能性が高いでしょう。

そのような人はすぐに切っても問題ありません。好意を伝えてくれるのは嬉しいですが、慎重に行動していくことが大切です。

特徴③会う約束に不自然さがある

会う事に関しては前述でも述べましたが、以下のような場合には要注意なので、頭に入れておきましょう。

  • 勧誘や体目的共通→そこまでやり取りをしていないのに会いたがる。エリアや待ち合わせ場所が人気の少ない所を指定してくる。
  • 体目的→初めて会う約束をする際に夜の時間帯を指定してくる。特に金曜や土曜の夜。場所がお酒を出す場所やホテル街に近い飲食店。また土日に会えない場合には既婚者の可能性が高い。
  • 勧誘→食事にしたいと言ってもお茶のみのところを指定してきて、譲らない。

このようにいくつか気を付けることで、気づくことができるものになります。主に会う約束をする場合には、お互いの意見を尊重し合い決めることが前提となり、人の多い所や昼間が基本です。

それにも関わらず自分の意見を押し付け、場所や時間の指定をしてくる、直ぐに会いたがるという人は危険なので疑問を持って接していきましょう。

気を付ければネット婚活は怖くない!

ネット婚活は確かに時間の自由が聞くことや、金銭的にも余裕が出るので、婚活時に利用する人は多くいます。

しかし、それと同様に詐欺や体目的など、危険なことは多く、それに対処しつつ利用していく必要があるでしょう。

まずは、会う前にどのような人物なのか、明らかにおかしい所はないのかなど常に疑いを持って接し、会う際にも昼間や人目がつく所など注意していきましょう。

そのように注意していくだけでネット婚活はより快適で比較的楽な婚活方法になります。

 

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