結婚相談所の条件総まとめ!入会の条件から相手に求める・自分が求められる条件まで

結婚相手の前提を探す上での婚活には、条件というのはとても大切な要素で、多くの男性女性が掲げるものです。

相手に求める条件があるように、相手から自分に求められる条件もあり、それがどのようなものなのか把握しなければいけません。

そもそも結婚相手に掲げる条件の前に婚活方法の一つ、結婚相談所の利用には、結婚相手に掲げる条件以前に入会の条件というものがあります。

この記事ではそれらの条件についてまとめたので紹介していきます。結婚相談所を利用する際の条件や、結婚相手に掲げる条件がどのようなものがあるか気になる人は参考にしてください。

結婚相談所入会・登録の条件

婚活方法の一つである結婚相談所の利用は他の婚活アプリや婚活パーティーに比べると入会条件というものがあります。

そのため、結婚相談所を利用したいと考えていても、必ずしも全員が結婚相談所の利用をできるかどうかというのは分かりません。

結婚相談所によってはその条件が高く、難しいこともあるでしょう。しかし一般的な結婚相談所であれば入会のハードルというのは基本的に高くはないので安心してください。

では、そこまで条件が厳しくはない一般的な結婚相談所の条件と、一部特化型の結婚相談所の条件にはどのようなものがあるのか種類別に紹介していきましょう。

一般的な入会・登録の条件(男性・女性)

一般的な結婚相談所の入会条件は以下の通りになります。

  • 独身であること(独身証明書提出が基本)
  • 安定した収入があること(特に男性。収入証明書提出の場合もある)
  • 結婚の意思があること

これは当たり前のような条件に感じるかもしれませんが、一つずつ解説していきます。まず、最初の独身であること。

これは婚活をする上で当たり前の条件になります。しかし、その当たり前の条件にも関わらず、遊び目的で婚活アプリなどに登録する人がいるのです。

結婚相談所では独身証明書の提出が基本となるので、既婚者はまず入会することはできません。これがあるからこそ、女性も男性も安心して結婚相談所を利用する人は多いでしょう。

もう一つの『安定した収入』。これは日本の社会では全員が安定した収入を得られているのかと問うと、そうでもありません。

女性は男性に500万円前後の収入を希望することが多くありますが、この収入は当たり前ではありません。男性によっては年収200万円弱の時もあります。

結婚相談所によっては、この安定した収入を得ている男性を会員とするために最低年収額を表示し、それに合った男性が入会できるパターンもあります。

最後の『結婚の意思』に関しては、結婚相談所に登録している人の大半がしっかりと持っているでしょう。その理由は『安くない婚活方法』だからです。

結婚相談所以外のマッチングアプリや婚活パーティーでは結婚を目的としている人ももちろんいますが、中にはからかい目的の人や、遊び目的の人もいます。

これは比較的簡単で安いからということも上がり、条件もあまりないからということもあります。

一部の入会・登録の条件

一部特化した結婚相談所というのは、一般的な結婚相談所とは異なります。例えば、ハイスペックな男性を求める場合にはそのような結婚相談所があることも事実です。

もちろん医師や弁護士などに特化した結婚相談所があったり、国際結婚を目的としている結婚相談所もあったり、自分の条件に合った相手を紹介してくれる所になります。

まさに理想的と思う人もいますが、このような結婚相談所の場合には一般の結婚相談所にはない条件を入会時には求められるでしょう。

上記で上げた一つの例でもある『ハイスペックな男性』を目的としている場合には、それに見合った条件が女性側にも必要となります。

年収や職業、学歴など求める側はもちろん、ハイスペック男性として入会する場合にはそれに見合った条件を満たす必要があります。

他にも、ターゲットを特化した結婚相談所があり、その場合にはオタク、外国人、シニアなど種類もたくさんあるので、気になる人は一度検索してみてください。

男女共通で相手に求める傾向が高い条件

男女共通で相手に求める条件とは何なのでしょうか。これに関しては国立社会保障・人口問題研究所の「第14回出生動向基本調査(2010年)」を中心に紹介していきます。

この調査では上げる条件の項目ごとに

  • 重視する
  • 考慮する
  • あまり関係ない

の3択になっており、そちらを選択した方法です。

では、男女共に上記調査によってどのようなことが分かっているのか条件について解説していきましょう。

男女共通の条件①人柄

「人柄」に関しては男女共にトップです。調査内で「考慮する」という選択だけではなく「重視する」という割合がとても高く出ています。

重視+考慮で男性95.1%、女性98.2%と特に女性の大半がこれに当たります。これを見るだけで、男性も女性も共に相手を求める条件の中に人柄は上げていることが強く分かるでしょう。

他にも様々な条件がある中で人柄がそこまで求められる条件なのでしょうか。これは幸せな結婚生活を送るという上でとても大切だと理解している人が多いからと言えます。

人柄や相性というのは長い結婚生活を送る上で欠かせないもので、年収が低いとしてもお互いの相性や人柄が良ければ幸せを感じることができたり、結婚生活を維持できます。

しかし、反対だった場合はどうでしょうか。年収は安定しているけれど人柄が良くない、相性が良くないとなれば我慢の限界が来てしまい、最終的には離婚という形になることも。

このようなことにならないためにも、お互い幸せになる条件がトップに上げられたということでしょう。

男女共通の条件②仕事への理解

次に上げられる条件が「仕事への理解」です。これに関しては男性が「重視」40.9%+「考慮」48.1%、女性は「重視」48.9%+考慮43.8%と約8割以上の人が求めています。

男性は女性に仕事に関して色々理解してもらう必要がある職業の人もいるため、わかりますが、これは女性も社会で働いているという現代社会に置いて重要なこととなるでしょう。

一昔前は、男性は仕事で女性は家事が鉄板で、女性の多くは専業主婦という道を歩んでいましたが、今は女性も社会的地位が高かったり、キャリアアップを望む女性も少なくありません。

そのため、結婚をしても働きたいという女性もいるため、そこには理解を求めている女性が多いということは男性も覚えておくと良いでしょう。

男女共通の条件③家事能力

家事能力に関して、男性は「重視」47.5%+「考慮」45.6%と高く、女性も男性に対して「重視」62.4%+「考慮」34.0%と非常に高いことが分かります。

これは男女とも調査の回を追うごとに増加しており、女性も男性に家事を求めていることがはっきりと分かるでしょう。

男性は「相手に家事を任せられること」、女性は「家事分担」が高めの意見として出ており、現在は女性が家事をするものということは一切ないことが分かります。

また、女性も仕事をしていたりする場合にはより望む傾向にあります。共働きを希望しているのであれば、お互いに支え合い家事や育児をしていく必要が出てくるでしょう。

女性だけが仕事に育児、家事では心も身体もまいってしまい、最終的には離婚の可能性も出てきます。男性は女性に家事を任せたいという意見は捨て、一緒に家事をしていこうという気持ちが大切になってくるでしょう。

そのためには、家事能力を自身で上げていくように自覚した方が婚活をする際に有利となっていきます。

男性が女性に求める傾向が高い条件

同調査や一般的な傾向から男性が女性に求めがちな条件をまとめました。この場合は上記の男性女性共に求める条件は当てはまっておらず、男性がどのような条件を求めているのか明確になっています。

男性がどのような条件を求めているのか、また男性と上手くマッチングするためにはどうしたら良いのかなど把握するためにもぜひ婚活をしている女性は参考にしてください。

男性が求める条件①年齢

多くの男性が女性に求める条件の一つとして上げられることは『年齢』です。この年齢は同年代というわけではなく、「年下」を希望する男性が大多数になります。

特に20代、30代前半までを求めている人が多く、結婚相談所の調査でも、女性は20代後半~30代前半の成婚率が最も高いという結果が出ていることから、上手くいきやすい年代もはっきりとしているでしょう。

前述調査でも年下を希望する割合は57.4%、7歳以上年下希望も8%と少なめではあるものの、望んでいる人がいます。

同年齢希望は35.8%、年上希望は6.9%と年齢をいくつか重視していることが分かるのではないでしょうか。

年下希望が減りつつあるものの、まだ年下を求める声は高い傾向にあり、30代後半から40代女性は婚活が簡単ではないということがわかります。

男性が求める条件②容姿

前述調査でも男性が女性に容姿を求める結果は「重視」22.9%と重視している人は少ないとしても、「考慮」に59.5%と半数以上が高水準であることが分かります。

また参考程度ではありますが、女性の場合は男性に容姿を求めているかどうかという調査に関して「重視」15.6%と低いですが、「考慮」は61.5%と合計すると男性より低い水準であることが分かります。

重視しているという人は低いものの、考慮している人が多いことから女性の容姿を気にしている人は多いということが分かるでしょう。

他の調査でも「容姿が好みであること」は女性よりも男性の方が高い傾向にあり、男性は女性の容姿を条件に入れていることが多いとも言えます。

清潔感はもちろん、女性の中にある清楚感やスタイルなどは男性からすると重要になっています。そのため、女性は自分磨きをしっかりと行い、常に綺麗にしておくと男性受けも良くなるでしょう。

男性が求める条件③共通の趣味

男性が女性に求める条件の中に「共通の趣味」というものが上がっています。これは容姿や性格などではなく、一緒に楽しめる趣味を持っていると良いと考えている男性が多いのでしょう。

「重視」21.2%+「考慮」54.2%と合わせると75%以上の男性が求めています。こちらも参考までにはなりますが、女性の場合も同様重視と考慮を合わせると78%以上と非常に高い傾向にあります。

このことから男女共に共通の趣味を持っている人を望んでおり、その理由として一緒にいて楽しめること、一緒に出来るという部分で魅力を感じるようです。

結婚生活を送るにおいて、お互いの時間や趣味の時間を設けることはもちろんですが、一緒の趣味があれば、その楽しさを共有できるので、どちらも求めていると言えるでしょう。

また共通の趣味を持つことで、その趣味がどれだけ良いのかということを理解してもらえるので、理解を得られないということもありません。

女性が男性に求める傾向が高い条件

次に同調査を中心に、女性が男性に求めがちな条件についてまとめました。この結果から男性が女性に求める条件とは大きく異なる部分が見えます。

女性が結婚相手を探す際に男性に求める条件とはどのようなものなのでしょうか。女性が男性に求める条件について3点解説していきますので、男性の方はぜひ参考にしてみてください。

女性が求める条件①年収・収入

年収や収入を重視する女性が多いということは誰もが知っていることでしょう。テレビなどで婚活番組が組まれた際には、それが議題に上がることがあるほど注目されています。

同調査でも「重視」42.0%+「考慮」51.9%と合わせて93.9%と非常に高く、大半の女性が男性の収入に注目していることが分かります。

参考までに、男性は女性の年収に関して「重視」4.0%+「考慮」34.7%と合わせても38.7%と低い傾向にあるので、男性が女性に年収を求めることは低いでしょう。

他の調査でも男性の年収300~400万円が足切りラインとされており、多くの女性は500万円程の年収を求めています。

このような結果ではありますが、男性は一度自分がどれだけの年収なのかということを再確認すると同時に自覚した方が良いでしょう。

しかし、これに関しては男性にどうすることもできません。まずは女性が平均・一般以上の水準を求める傾向が高いので再度見直した方が良いです。

仕事への理解を求める女性も多いので、年収が低い男性は共働きを前提としている女性に目を当てると良いでしょう。

そうすることで、世帯収入を増やすことができ、共働きを希望している女性は自身の収入もあることからそこまで気にしている人も少ないです。

女性が求める条件②職業

女性が求める条件の中に「職業」というものがあります。これに関して同調査にて「重視」31.9%+「考慮」63.9%、計85.8%と非常に高い結果になっています。

職業を求めるというのはどのようなことかと言うと、要は経済力がある男性や上記同様年収を求めている、生活の安定を気にしている女性が多いということです。

そのため、医師や弁護士、大手企業勤めなどのエリートが好まれるでしょう。しかし、一般の結婚相談所に入会している多くの男性の1%程しかそのような人はいません。

いたとしても女性からのアピールが多すぎて、争奪戦のようになるでしょう。そのことから女性の中には、そこまでの職業は求めていませんが、『安定』という条件はとても魅力的です。

不安定な職場で働いている人や、転職をこれからしようと考えているという男性は、女性にとって安定を得られるという可能性は低くなるので、マッチングする可能性も下がります。

もし転職や起業を考えている場合には、どれだけの気持ちがあるのかということや成功の確率など明確にしておくとその後の進展が良い方向へ進む可能性も上がります。

女性が求める条件③学歴

学歴も職業や年収同様女性が求める男性への条件で高い傾向にあります。「重視」8.3%+「考慮」45.0%と重視している人は少ないですが、気にしている人は多い傾向にあるでしょう。

男性の場合は女性の学歴に関して重視+考慮で26.4%とそこまで高くないことが分かります。女性も約半数は気にしていないと言えますが、男性と比べると差は一目瞭然であることが分かるでしょう。

これも、上記二つの条件同様安定した生活や経済力の目安にしていると思われます。他の調査でも学歴を求めている割合は男性りも高い傾向にあるので、女性の半数は学歴を見ていると思っても良いでしょう。

学歴=安定した生活を手に入れることができるかどうかという答えにはなりませんが、やはり学歴がある人ほど良い職場への就職が可能と判断しているからでしょう。

適正な条件を理解して婚活を成功させよう

どのような婚活方法を利用していても、結婚相手を探しているということは変わりません。そのことから男性も女性もお互いにそれぞれの条件というのは上げているでしょう。

結婚相談所の場合には、入会の条件というものはあるものの特殊な所を選ばない限りは難しいこともありません。

しかし、結婚相談所に入会をしても、自分が掲げている条件があまりにも現実的ではない場合には、やはりマッチングすることは困難です。

まずは相手がどのような条件を求めていることが多いのかということを把握し、自分の掲げる条件を再度見直して婚活を続けて下さい。

理解している人としていない人では婚活に著明な差が現れるので注意していきましょう。

 

資料請求から始める

婚活を始めるにあたりまずは
資料を取り寄せたい方はこちらからどうぞ

リモート婚活方法を選ぶ

スタイル別リモート婚活方法はコチラ