結婚相談所で失敗しないためのポイントは?入会~成婚退会、結婚生活まで

結婚相談所の利用を検討して、いろいろと調べていると、成功体験だけでなく失敗談も出てきます。必ず成功するとは限らないとわかっていても、そういう話を目にすると、不安になりますよね。

「結婚相談所での失敗ってどんなことがあるの?」
「成婚後に、破談になることはないの?」
「結婚してから離婚する理由ってなに?」

考えだすと、どんどん不安が大きくなり、疑問が湧いてきます。

ここではそんな疑問にお答えするべく、結婚相談所での失敗パターンや失敗しやすい人の特徴、失敗しないためのポイントをまとめてみました!

失敗談に見る結婚相談所の失敗パターン

結婚相談所での失敗談を見てみると、いくつかのパターンがありました。婚活している人の数だけ失敗があり、その内容はそれぞれのように思いがちですが、ちゃんと傾向があるのです。

ここでは、その失敗談をパターン化してみたものを紹介します。

失敗①交際が続かない・交際までいかない

1つ目は、「デートしても後で断られる」「仮交際や真剣交際というステップに進んでいけない」「そもそもお見合いから交際まで進まない」というパターンです。

こうなってしまう要因には、単にデートのコツがつかめていない・回数に応じて関係を深めていくべきなのに、それができていない・婚活への姿勢が足かせになっているなどがあります。

デートのコツなどに関する問題は、経験を重ねることやアドバイスをもらうことで解決できます。注目すべきは、婚活への姿勢です。

高望みしていたり、相手に結婚したいという真剣度が伝わらない場合は、当然ながら交際には至りません。相手は結婚前提に交際を希望して、お見合いに臨んでいるからです。

失敗②プロポーズしたけど玉砕

思い切ってプロポーズして断られたときのショックは、はかり知れません。

「結婚前提に交際していたはずなのに、断るなんておかしいじゃないか!」

そんなふうに思っていませんか?実はプロポーズがうまくいかない原因は、2人の関係性に起因しています。

結婚を焦る気持ちから、相手の気持ちを考えずにプロポーズしてしまうのが、その典型です。結婚前提で交際しているとはいえ、十分に気持ちが温まっていないのに一生の問題である結婚を決めることはできません。相手のことを良く知り、「この人と結婚したいな」と思うから、プロポーズ受けるのです。

またプロポーズの仕方に問題があるパターンもあります。結婚を決めるプロポーズは、男女どちらにとっても、かなり重要な儀式です。特に女性は、プロポーズの仕方や指輪にもこだわりを持つのが一般的です。

派手な方法を好む人もいれば、慎ましく穏やかな状況を好む人もいます。指輪のデザインも多数ある中で、趣味とは違うものをわざわざ着けたいとは思いませんよね。こういった相手の嗜好を把握していないと、別の形ならOKを貰えていたかもしれないのに、失敗に終わってしまうのです。

プロポーズに対してこだわる女性は多く、そのこだわり方は十人十色。独りよがりで先走ってしまうと、先に待っているものは孤独かもしれませんよ。

失敗③成婚したのに破談

このケースは、結婚相談所で真剣交際期間の3か月ルールをとっているところに多いようです。

成婚とは通常、結婚することです。しかし結婚相談所においては、婚約のことを意味します。

結婚相談所によっては、3か月間交際した場合、婚約=成婚したとみなすところがあるのです。しかし3か月で相手のことを知るというのは、かなり難しい話。

そのため成婚後に、相手の嫌な部分が見えてくることや、価値観・性格の不一致がわかることもあります。そして破談に繋がってしまうのです。

失敗④結婚したけど結婚生活に不満

「恋は盲目」と言われることに対し、「結婚した時には目が開く」とも言われるのを知っていますか?

結婚すると今までネコをかぶっていた部分を、包み隠さず相手に見せるようになります。こうしてお互いに本性が見えてくると、これまでもっていたイメージとのギャップが生じてきますよね。

元々ネコをかぶった状態である相手との結婚生活を想定して結婚したのに、本来とは違うところが出てくるのですから、不満は出て当然です。

これに関しては、婚前にお互いへの説明不足・理解が足りなかったために失敗したと感じている、と言えます。

失敗⑤結婚したけど離婚した

結婚相談所を利用して結婚すると、離婚率は低いと言われています。しかし0ではありません。

離婚へと繋がるケースは、結婚して本性が見えた時にそのギャップに耐えきれなかった場合や、担当に無理やりプッシュされて結婚してしまった場合です。

結婚後に見えた本性とのギャップに耐えられないというのは、珍しい話ではありません。離婚事由に上げられている、価値観・性格の不一致がそれに当たります。

また担当のプッシュは、プロの目から見て相性が良いと認定されたようなものなので、信頼しますよね。しかし心のどこかで納得していないと、結婚してから「やっぱり違う」という結論に至り離婚へと繋がります。

このように分析してみると結婚相談所の離婚率が低いのは、結婚願望が高い人たちお金を払って利用しているので、多少のことは我慢しているのかもしれません。

結婚相談所で失敗する人の特徴

結婚相談所を利用して失敗する人には、特徴がありました。ここからは、活動~成婚までの段階別で、失敗しやすい人の特徴を紹介していきます。

ただし結婚は自分1人でするものではないので、自分が悪いとは限りません。すべての人にこれらの特徴が当てはまるわけではないので、ご注意を!

交際で失敗する人の特徴

交際という最初の段階で失敗する人は、コミュニケーションを図ることが苦手な傾向にあります。受け身になりすぎて、相手が退屈してしまったり、「この人私に興味ないのかも」という誤解を招くこともあります。

また高飛車になっている人も、失敗しやすいです。自分とは不釣り合いの高望みをして、そのことを相手に伝えると「自分には無理だ」と冷められてしまうのです。婚活で妥協はしたくないかもしれませんが、それが原因で結婚を遠ざけていては、本末転倒ですよね。

婚活で求められるものの1つは、人間性です。謙虚な姿勢や、相手への思いやり・配慮ができない人は、敬遠されてしまいます。それは男女問わず、誰しもが求めることですよね。

つまり、自分が結婚して隣にいてほしいと思うような人に、自分自身がなっていなければ、交際へとつなげること自体が困難になるのです。

プロポーズで失敗する人の特徴

プロポーズで失敗してしまう人は、相手のことが見えず自分の気持ちで動いてしまう傾向にあります。

緊張しすぎたり、コミュニケーションを図ることが苦手だと、相手のことが見えにくくなります。しかしプロポーズは相手の気持ちがあってこそ成立するもの。タイミングなどを見極めるためには、相手をよく知る必要があるのです。

こういった先走ってしまう人などをサポートするために、担当者はついています。担当者にしっかりと相談できていないことで、本来なら防げたかもしれない失敗をしているのです。

またプロポーズの前に相手の親に会っている時にも、失敗へと繋がる要因が隠れています。相手の親に挨拶をしておくことはとても大切ですが、同時にとても緊張するイベントでもあります。ここで頼りない姿を見せてしまうと、不安を抱かせプロポーズを断られる要因になるのです。

成婚後・結婚後に失敗する人の特徴

成婚後・結婚後に失敗する人は、交際時に価値観のすり合わせが足りない人に多く見られます。結婚目的で利用するところなので、結婚をゴールと考えてしまっていませんか?

結婚後には2人での新生活が待っています。それにも関わらず、交際中に自分の素を見せていないと、新婚生活がスタートしてから相手が感じるギャップが大きくなってしまうのです。その結果、性格や価値観の不一致が起こり、失敗した!と感じることに…。

担当者や相手からのプッシュに押し切られてしまう人も、失敗へと繋がる人です。自分で決めたことではないような感覚になるので、後悔も大きくなってしまいます。

結婚相談所で失敗しないために

結婚は一生を左右する問題です。できる限り、失敗は避けたいですよね。

ここからは、結婚相談所を利用して活動~成婚・結婚後まで失敗しないためのポイントを紹介していきます。

①検討すべきことはしっかり検討しつつ、素直・謙虚に活動する

結婚相談所選びは、婚活の第一歩です。相談所選びに失敗すると、今後の婚活にずっと響いてくるのでよく検討したうえで、自分に合ったところに決めましょう。特に結婚相談所ごとに設定されている成婚の定義は、成婚退会に関わるので、要チェックです!

入会後は、活動を活発にするように心がけましょう。マッチングした相手に好意がある時は、自分の思いを言葉にし、LINEやデートは忙しくてもマメにするなどのアピールをすることが大切です。

自分は高望みせず、相手には礼儀良く接し、自分のために時間を割いていてくれることに感謝を忘れないでください。何か問題が起こった時には、相手のせいばかりにせず、必ず自己を振り返りましょう。こうして自分を高めていける人が、他者の視点から魅力的に見えるのです。

そして入会時についてくれる担当者は、婚活をサポートしてくれる強い味方なので信頼関係を築いていきましょう。時には厳しいことも言われるかもしれませんが、彼らが願っているのは会員が幸せな結婚をすること。多少耳が痛いような内容でも、素直に聞き入れ行動にうつしましょう。

②結婚するまでに価値観、結婚観のすり合わせをする

パートナーを探すときには、年齢や容姿、年収だけにとらわれてはいけません。

必ず行うべきことが、将来についての話し合いです。どんなに気が合っても、結婚後の条件が合わなければ、成婚は難しくなります。特に仕事・住居・お金の管理に加えて、休日の過ごし方や家事の分担など、細やかな部分も話しておきましょう。

ネコをかぶっていても、結婚後の生活についての話をすると、少しずつ本音が見えてきます。その中でズレを感じたり、嫌だと思うことについて譲れそうになければ、早めに話し合いをしましょう。

お互いに歩み寄ることが難しい場合や、自分が最後まで我慢する自信がなければ、「縁がなかった」と、次の人を探すことをおすすめします。

③相手の悪いところだけでなく良いところも意識して見る

人によっては、数人の候補の中から結婚相手を選ぶことになる場合もあります。誰か1人を選ぶときには、他の人と比較して、良いと思ったポイントが必ずありますよね。このポイントを忘れないでください。

そして、もし相手の嫌な部分が見えてきたときには、初心に返りこの人を選んだ理由を思い出してください。

関係性が深く・長くなってくると、相手の嫌な部分ばかり目につく時期がやってきます。ここで嫌だ!という思いを爆発させるのではなく、一旦相手の良い部分に意識を向けましょう。

どうしても我慢できないところは、指摘して話し合いましょう。長い人生を共にする伴侶候補なので、コミュニケーションをたくさんとっておいて損はないですよ!

失敗を恐れず、なおかつ失敗しないよう対策しつつ婚活を!

婚活で失敗をすることは、とても怖いですよね。それは、はじめに失敗すると自信をなくしてしまい、後に失敗すると人生に関わってくる問題になるからです。しかし失敗を恐れて行動できずにいては、何も得ることはできません。

人間は失敗から学ぶ生き物です。少しの失敗を悲観するのではなく、今後の糧に変えていきましょう。

ただし行動に移すときには、失敗をしないための対策も忘れないでください。婚活は、幸せになるための活動です。せっかくの婚活も、失敗ばかりでは嫌になってしまいますからね。

相手のことを良く知り、自分も心を開苦ことが、幸せな結婚を手に入れるカギになりますよ!

資料請求から始める

婚活を始めるにあたりまずは
資料を取り寄せたい方はこちらからどうぞ

リモート婚活方法を選ぶ

スタイル別リモート婚活方法はコチラ