おすすめの仲人型の結婚相談所は?メリット・デメリットから活用のポイントまで

「仲人」と聞いて思い浮かべるのは、お見合いで立ち合う人のイメージですよね。この仲人の役割を担う人は、なんと江戸時代からいました。

少し前の世代の仲人と言えば、親戚や上司など直接的に関係性がある人が、お見合いのお世話をすることで知られていました。成婚に至った時には、結婚式でスピーチをする大役までセットでした。

しかし現在ではややあり方が変わってきており、結婚相談所に仲人がいるようになりました。仲人がいる結婚相談所は、「仲人型結婚相談所」と区別されます。結婚相談所内でマッチングをさせてくれる人なので、人の仲を取り持つという意味では、大きく役割に変化はありません。

この仲人型の結婚相談所は、どのようなメリット・デメリットがあるのか、うまく活用するポイントなどをまとめていきます。

仲人型の結婚相談所とは?

結婚相談所には、仲人型とデータマッチング型の2種類があります。

仲人型の結婚相談所とは、昔ながらのイメージと大差なく、仲人が出会いから結婚までをサポートしてくれるタイプの結婚相談所です。それに対し、データマッチング型は登録者の中から自分で理想の人を探すタイプになります。

仲人型の結婚相談所では、登録すると担当者がつきます。そして担当者が婚活する人の意見や希望を聞き取りし、条件に合うような異性を探してくれます。マッチングだけで終わるのではなく、その後の2人のサポートをしてくれるのが嬉しいポイント!

この仲人型は1人1人に手厚いサポートをするため、個人経営や小規模の結婚相談所に多く見られます。

おすすめの仲人型の結婚相談所

結婚相談所に登録し婚活するにあたって、担当者がついてくれることはとっても心強いですよね。仲人型の結婚相談所では、仲人の腕が出会いや成婚に繋がるので、相談所選びの際に重視すべきポイントの1つとなります。

ここからは、評判の良いおすすめの仲人型結婚相談所を紹介していきます。

おすすめ①パートナーエージェント

パートナーエージェントは、仲人型とデータマッチング型を合わせたような結婚相談所です。

こちらに在籍している仲人さんは、いわゆる情熱的・現実的な人が多いようです。入会時に希望条件を伝えると、まずその条件に合う人を探してくれます。ここまでは普通ですよね。

しかし理想が高すぎる場合には、ズバッと「ご希望に沿う方はいません」と伝えてくれます。そして妥協できるポイントなどを聞き取りしてくれた上で、また探してくれるので、いない人を探す無駄な時間がありません。また希望条件の聞き取りだけでなく、婚活についてのアドバイスもしてくれるので、現実的に問題と向き合うことができます。

紹介数はデータマッチング型より少なめになりますが、仲介してくれる人がいるので、希望に合う人と出会えるようです。かなり効率よく婚活が出来そうですね!

おすすめ②サンマリエ

サンマリエは大手の老舗結婚相談所になります。そのため実績もサポートも間違いなし!
自力での婚活に自信がない人には、ピッタリの結婚相談所です。

口コミなどを調べてみると、人気の理由はやはり担当者との関係性に満足できるところがポイントになっていました。「ちょっとしたことでも連絡をくれるので嬉しい」という声もありました。婚活は長期戦になると心折れそうになれますが、担当者が良い人だと頑張れそうですね。

「サンマリエはお見合いするごとにお金がかかる」という口コミが多数ありますが、これはコースによっては不要になるので、コストが気になる人は入会時のコース選びに注意です!

おすすめ③IBJメンバーズ

IBJメンバーズは多数の会員、高い成婚率を誇る大手の結婚相談所です。成婚率はなんと70%以上!これは仲人の質の良さがなせる業ですね。

カウンセラーと呼ばれる仲人は専任担当制をとっており、きめ細かいサポートが可能となっています。そのため満足度はかなり高いです。万一カウンセラーと相性が悪いときには、担当変更の申し出もできるので安心してください。

注意点ですが、「IBJ」はIBJが運営する結婚相談所の協会のことを指し、「IBJメンバーズ」とは異なります。「IBJメンバーズ」と「IBJ加盟店」、間違えないようにしてくださいね。

仲人型のデメリット

仲人型は手厚いサポートがあるため、婚活をするときにはかなり魅力的です。すぐにでも利用したい!…ところですが、デメリットとなる部分もあります。

ここからは、そんな仲人型結婚相談所のデメリットを紹介していきます。

デメリット①費用が高め

仲人型の結婚相談所の口コミで、たびたび費用が高いという声があがってきています。これは1回ごとにお見合い料がかかってくることや、成婚料がかかることが通常だからです。

データマッチング型とは異なり、仲人型ではまず人件費がかかります。お見合いを調整し、当日一緒に行きサポートをしてくれるなど、本当に手厚く人が動いてくれるので、サービスには見合った料金だとも言えます。

しかしお見合いからなかなか成婚に至らない場合には、このランニングコストは負担になります。サービス内容かお金か…これは悩みどころになりますよね。

デメリット②自分のペースでできない

仲人型は仲人が婚活全体をサポートしてくれることがメリットでもあるのですが、時にデメリットにもなりえます。そのデメリットが、自分のペースで婚活に取り組めないということ。

婚活中にも悩み事ができたり、仕事が忙しくなったりと、プライベート事情は出てきます。そんな時には、一旦婚活を休止することも手段としては大切になってきます。

しかし仲人が出会いを仲介してくれることで、プレッシャーを感じる人もいます。これがストレスに繋がる場合もあるので、手厚いサポートが裏目に出てしまうこともあるのです。

デメリット③仲人との相性や仲人の当たりはずれがある

仲人も婚活する人も、1人の人間です。そのため相性の問題は避けられません。肌が合わないと感じた人に、いろいろと話すことは抵抗がありますよね。

また「この人大丈夫かな?」と感じることも少なくないようです。具体的には、希望を話しているのに、全く異なる人物像の人を紹介される、価値観が違いすぎて自分の話が通じていないと感じる、などです。

仲人型の結婚相談所では、仲人との相性がかなり重要なので、相性の問題で当たり外れがあることはデメリットになってしまうのです。

仲人型のメリット

デメリットを先に紹介しましたが、当然メリットもたくさんあります。データマッチング型より少し費用が高い分、メリットは期待出来そうです!

ここからは仲人型のメリットを紹介していきます。

メリット①客観的・適格なアドバイスがもらえる

婚活をするにあたって、自己分析能力は必須となります。自分の条件と不釣り合いの高望みをしてしまうと、結婚を遠ざけてしまいますからね。

そこで仲人は、自分を客観視してくれる貴重な目になってくれます。しかも客観視した上で、マッチングや成婚しやすいように適格なアドバイスもくれます。

これまで多くの人々の出会い・成婚・別れを見てきたプロの目やアドバイスは信憑性が高く、信頼できるものです。これが得られるだけでも、大きなメリットといえます。

メリット②自分では気づけない相性の良い人を紹介してもらえる

ネットの口コミで「希望条件と合っていない人を紹介された」という声があります。これは一見、人の話を聞いていない嫌な仲人に見えますよね。しかし、結局そのまま成婚に至るパターンがあるのです。

これは仲人の経験値あってこその成婚。仲人はこれまで、多くのカップルや夫婦を見てきています。そのため、「こういう人にはこんな人がいいんだな」というパターンもたくさん知っています。

自分で探していたら選んでいなかったような人が、実は相性が良かった…そんなことがあるのです。仲人はそういったことに気づき、希望条件以外の人も紹介してくれるので、相性の良い結婚が叶えてもらえる可能性があるのです。

メリット③面倒な調整や自分ではしにくいことの連絡・確認を代行してもらえる

婚活をしている時だって、プライベートはいろいろと多忙な時もありますよね。自分でよく知らない人とのマッチング・お見合いの調整などをするのは、そんな多忙な日常の中だと面倒に感じることも出てきます。

仲人はそういった時にも活躍してくれます。相手への連絡、お見合いの日程調整など、マッチング以外にもサポートしてくれるのです。

そしてお見合いをしてみて相手がどう思っているのか、相性が良くなさそうなのでお断りしたいと思った時など、気まずいような連絡も代行してくれます。仲人が介入してくれるおかげで、角を立てる心配がないのは嬉しいですよね。

仲人型に向いている人

仲人型結婚相談所の利用は、そのサービス内容から向き・不向きがあります。仲人型が向いている人は、ずばり上記のようなメリットを活かせる人です。

「婚活をしたいけれど、自分一人では不安なこともあるので誰かに相談しながら婚活を進めたい」「短期決戦で決めたい」「普段から多忙なので、日程調整など細かいことは人に頼みたい」など、こういった人には仲人型に向いています。

仲人は良き相談役になってくれた上で、相性の良い人を探してきてくれます。婚活を全力で支えてくれる最強のサポーターなのです!

仲人型に向いていない人

仲人型結婚相談所利用に不向きなのは、「相手選びなど自分で決めて、進めていきたい」「婚活費用を抑えたい」というような人です。

仲人がついてくれると介入がある分、マイペースですすめていくことは難しくなります。自分で相手を探し決めていける、日程調整などもできそうな人は、自分のペースで頑張るのも1つの手になります。

そして仲人型は、人件費がかかっているため費用が高め。もともと婚活はランニングコストが必要なので、婚活費用を抑えたい人には不向きなサービスとなります。

仲人を活用するためのポイント

仲人型結婚相談所の利用を検討している人は、せっかくのサービスなので最大限に活用していきましょう。その分の費用も含まれているので、活用しないともったいないですしね!

そこでここからは、仲人型結婚相談所の活用ポイントを紹介していきます。

ポイント①アドバイスは素直に聞き入れて実行する

プロからのアドバイスをもらえることは、仲人型最大のメリットです。

ただ客観的なアドバイスは、受け入れがたいときもあります。人間は自分で理解・同意・納得ができないと、聞き入れるのが難しくなるためです。

例えば自分は似合うと思って着ている好みの服でも、他者から見た時そうでないことがありますよね?そこをズバッと言われるようなものです。自分の意見や価値観などを尊重されていないように感じるかもしれませんが、仲人は結婚に向けてサポートしていく役割の人なので、客観的な意見を伝えることも仕事なのです。

特に厳しい意見をいう仲人ほど、その人の婚活に対し本気で臨んでいる良い仲人なのです。自分では判断しきれなくても、まずは聞き入れ行動に移してみましょう!

ポイント②話しにくいことも隠さず相談する

仲人はあくまで結婚相談所で出会った他人なので、話しにくいこともあるかもしれません。しかしその話しにくい内容こそ、婚活がうまく進まない原因の時もあります。万一原因であった場合には根が深い可能性が高いので、改善が必要です。

仲人の立場からすると、そこを話してもらえないことには適格なアドバイスができません。受け身になっている人より、積極的にいろいろな情報をくれる人の方が、仲人とのしての役割も果たしやすいのです。

仲人に対する不満の口コミの中に、「聞かないと教えてくれない」という内容が目立ちます。聞かないことには仲人は、何がわかっていないのかを知りません。逆に聞けば教えてくれるわけですから、どんどん聞いていきましょう!

そして相談すればするほど、仲人との信頼関係も深まり、婚活自体が充実したものになりますよ!

ポイント③仲人と合わなかったら担当を変えてもらう

結婚相談所入会時に、仲人にはどんな人がついてほしいのか希望を伝えておきましょう。年齢・性別・タイプなどをあらかじめ言っておくことで、ある程度希望に沿った人が担当してくれます。

実際に担当してもらってみると、人間同士なので合わないこともあります。それは能力の有無だけでなく、熱意や性格も関わってくる問題です。合わないと感じた時には、まず自分に原因がないかを考えましょう。自分に原因があった場合、担当が変わっても同じことの繰り返しにるからです。

自己を振り返った上で合わないと判断した時には、担当を変えてもらいましょう。その際には、変えてほしい理由と、どんな人についてほしいのか改めて希望を伝えましょう。

仲人と良い関係を築いて成婚を目指そう

仲人型の結婚相談所には、手厚いサポートをしてもらえるという魅力がありました。仲人の手腕は、婚活に直結するものなので、良い人についてもらえるように頑張りましょう。

能力がある人についてもらっても、婚活する本人が心を開いて話さなければ、仲人はその力を最大限発揮することができません。

仲人との関係性を良好にして、成婚を目指しましょう!

 

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