婚活における貯金のあれこれ総まとめ!貯金の疑問にお答えします

婚活のやり方やどのような人と出会うことができるのかという疑問を持つ人も多くいますが、婚活をしていく上で気になることは『相手の貯金額』という人も少なくありません。

聞きたいけれど聞きにくい、貯金がある人であればアピールをしたいという気持ちもあるでしょうが、引かれないかなどの不安もあるでしょう。

では、婚活をしている人の貯金事情とはどのようなものなのか、また、貯金についてお互いの気持ちについてなどまとめましたので、ぜひ参考にしてください。

婚活相手との貯金の話題まとめ

婚活時、相手の貯金額というものは知りたいとどこかで思うものです。やはり金銭面を重視としている人であれば尚の事気になるものでしょう。

しかし、聞いても良いのか話をしても良いのかなど悩んだ末、話すことができなかったともやもやしてしまうことも。

では、実際に婚活相手に対して貯金の話題を出しても良いのか、またどのような気持ちを抱くことが多いのかなど解説していきます。

婚活で貯金をアピールするのはNG?アリ?

婚活相手に対して貯金アピールをすることはアリです。相手に貯金をしているしっかりものとアピールでき、プラスに働くでしょう。

ただし、タイミングというものはとても大切で、初対面で急に貯金についての話をすると、自慢というわけではないのに、鼻につく嫌な人と捉えられる可能性もあります。

極力会ってそうそうのタイミングではなく、仮交際2,3回目ぐらいのお互いに少し距離が近づいた時がベストとも言えます。

お金の自慢というのは品がないように思う人もいますが、貯金額がセールスポイントになるのであればいい方向へ進むでしょう。

相手に伝える際に注意することとして、貯金額掲示時の表現に注意しなければいけません。自慢するつもりではないとしても表現一つでは相手に自慢しているように映ることもあります。

例えば
「お金で苦労はさせませんよ」
「堅実に貯めました」
など、あまり自慢ぽくはならない表現を心がけましょう。

婚活で貯金額を聞くのは失礼?アリ?

聞くことそのもの自体は悪くはありません。結婚した場合には金銭的な話は重要なので、質問することは把握するためにも大切なことです。

しかし、こちらもタイミングというものは重要で、初対面で聞いてしまうと相手に金銭的な部分しか求めていないように映ります。

そのため、出会ってあまり関係を深められていない状態での金銭的な話は避けておきましょう。もし話すとすれば上記同様仮交際2,3回目がベストです。

しかし、真剣交際など関係性が更に深まり、婚約したからと金銭的な部分に突っ込もうとした場合も注意が必要です。

ある程度信頼関係も築き、この人と結婚をしたいと思った際に金銭的な話をして予想と違ったという場合のダメージがとても大きくなってしまうでしょう。

と言ってもなかなか貯金額などの話というのはしにくいものです。もし聞くことに抵抗を感じた場合には以下の例を試してください。

「○○銀行の金利が良いので、300万円くらい預けてみては?」

この一言で相手の返答や態度によって貯金があるかないかという反応が分かります。はっきりと聞きにくいという場合にはおすすめの方法となるでしょう。

婚活で貯金額を聞かれたら?

もし貯金額を聞かれた際に、大前提として嘘はNGです。素直にあるのかないのか額を言わなくともそこははっきりしておくと良いでしょう。

貯金がない場合や少ない場合には理由もつけておきましょう。何故貯めることができないのか、何に使うことが多いのかなど細かく話ができると良いです。

今後の話ももちろんしておくと良いでしょう。今後貯金をしようとしているのか、どれだけ貯めようとしているのかなど伝えておくだけでも、貯金がない、少ない場合にもプラスになります。

婚活をしていく上で、貯金というのは必要になってきます。可能であれば実際に少額でも貯金を始めておくとその後が安心なので少しずつ貯めていきましょう。

結婚をすると今後様々な時にお金を使う時がきます。それに備えておかなければ金銭的にも苦しい状況になるので、貯めておくに越したことはありません。

婚活男性で貯金なしはどう見える?

婚活男性で貯金がない場合、相手女性からどのように見られることが多いのでしょうか。主に3つの印象を与えます。

その3つとは
・収入が低いのではないか
・金銭感覚に問題があるのではないか
・計画性がないのではないか
です。

収入が低ければ、自身の生活だけで精一杯になり、貯金までの余裕を持つことができません。そして、一人で生活することも困難だとなった場合には、結婚をしても生活は難しいのではないかと思われる可能性もあるでしょう。

金銭感覚というのは人それぞれで違います。しかし、貯金がないという人はお金を全部何かに使用している、計画性がないとも思われてしまいます。

そのような理由ではない場合には、何故貯金をしていないのか詳しく説明できるようにしておくと相手も納得して安心するでしょう。

また将来どうしていきたいのかなど金銭的な話を交えることも一つです。貯金をしていく意思があるのかどうか、生計をどのように維持するのかなど話しておくと結婚後も安心できます。

現在婚活中、これから婚活をしようとしている人で貯金がないという人はこれから貯金を始めておくと後の言い訳や役に立っていきます。

婚活女性で貯金なしはどう見える?

女性で貯金がないという状況は男性程ではなくともマイナスに見られる可能性はあるでしょう。女性はまだ男性よりも収入が少ないというイメージがついていることもあり、低収入によることは何も言われません。

しかし、金銭感覚に問題があるのではないかと思われることもあります。女性と言えば容姿を磨くために化粧品やエステなどを利用します。

そのことを男性も分かっており、そちらにお金を使っているのではないかという考えにもなってしまうでしょう。

また、女性はブランド物を好む傾向にあるので、あまりブランド物を身に付けてデートなどすると、そちらにお金を浪費しているのではないかなどあまりいい印象も受けないでしょう。

女性でも貯金ができていない場合には、しっかりと何故できていないのかなどの理由を明確化しておくことで、誤解を与えずに済みます。

可能であれば、現在貯蓄がないという人はこれからでも良いので徐々に貯め始めると、後に聞かれた際の言い訳にもなり、実際にも何か必要となった時には役に立つので始めましょう。

貯金なしで婚活するのはアリ?

では、最終的に貯金がない状態で婚活をするということ自体はどうなのでしょうか。結論からお伝えすると、『アリ』です。

婚活は独身で、結婚意識を持つ人であれば誰がしても良いでしょう。婚活自体にナシという選択肢はありません。

ただし、貯金がないという人は、貯金がある人に比べると婚活が成功へと導きにくくはなるでしょう。周囲は婚活をして結婚相手を見つけているのに、自分はできないということもあります。

特に男性は貯金がないという状況は圧倒的に不利に働いてしまう可能性もあるので、現在貯金がないという人は、これから婚活を進めていく上で少しずつでも良いので、貯めていくようにしましょう。

婚活で相手に求める貯金額はどのぐらい?

では婚活をしていく上で自分ではなく、相手に求めるとしたら貯金額はどれくらいが妥当なのでしょうか。

これについてワタベウエディングが行った『貯蓄の日に関するアンケート調査』のデータがあるので、紹介していきます。→貯蓄の日関するアンケート調査

この調査によると
・男性が女性に求める貯金額…「特にない」54.5%
・女性が男性に求める貯金額…「特にない」36.0%、「500万円以上」33.0%
でした。

上記を見ると、男性の半数は女性の貯金額に関して特に考えていないと言えますが、女性は大きく異なります。

女性の場合500万以上という人が特になしと答えた人に近い結果を出しており、他に関しては10%を切ってまばらにいるという形でした。

この結果からも男性より女性の方が貯金に関して気にしているということが分かります。

高年収×貯金少と低年収×貯金多とではどちらが好印象?

これは場合にもよりますが、一般的にはどちらが好印象と言うよりも、収入の前に貯金が多い方が好印象ではあります。

では高年収で貯金が少ない人と、低年収で貯金が多い人、どちらが好印象を受けるのでしょうか。

これは必ずしも全員がそう捉えるというわけではありませんが、高年収で貯金が少ない人は、浪費癖を疑われる可能性があります。

そして、低年収で貯金が多い場合には堅実だと思われることが多くあるでしょう。高収入なのに貯金が少ない、或いは貯金がないという人は何故貯金ができないのかという疑問が浮かびます。

高収入であれば生活面では困ることもないでしょう。それなのに貯金ができないとなれば、計画性がないというように思われてしまうことが多いです。

反対に収入が少ないのに貯金ができているという人は計画性を持って生活をしていると捉えられることがあるので、結婚後の安心感も保障されます。

もちろん収入が多くても貯金ができないという人はそれぞれ事情は抱えているでしょう。そのような時は何故貯金ができないのか、しっかり説明できるようにしておくと相手も納得します。

独身者の平均貯金額

一般的に独身者の平均貯金額というのはどのようなものなのでしょうか。これも個々で異なるため、確実にこれだけの貯金額がなければいけないというわけではありません。

しかし、人に貯金額を聞くということはできないため、一般的にはこれだけ貯金している人がいるという程度の参考にしてください。

『家計の金融行動に関する世論調査【単身世帯調査】(令和2年)』のデータによるものです。→『家計の金融行動に関する世論調査【単身世帯調査】(令和2年)』

20代
203万円
<100万円未満>49.9% 最多
<中央値>事実上100万円未満
30代
484万円
<100万円未満>28.8% 最多
<中央値>200~300万円
40代
1066万円
<100万円未満>23.6% 最多
<中央値>500~700万円
50代
1601万円
<100万円未満>17.6% 最多
<中央値>500~700万円

この調査結果を見るに、どの年代も貯金額は100万円未満が最多で中央値も平均より低くなっていることが分かります。

どの年代も貯金をしているという人は少ない傾向にあります。貯金というのは常に貯めておくものではなく、何かあった時のために自分のため、家族のために貯めておくものなので、何年間もずっと貯めているという人は少ないでしょう。

貯金をしているけれど、額が少なくて不安に感じる人もいますが、実際は貯金をしているという事実が重要で、貯金額に関してはそこまで気にする必要もないでしょう。

婚活にかかる費用・結婚にかかる費用

婚活中や結婚にかかる費用というものは気になる所です。婚活の費用に関しては期間や活動頻度、活動方法などで大きく変わるもので、これだけの金額だと掲示することはできません。

これはおおよその金額になりますが、結婚相談所で1年間婚活をした場合、約30~50万円程と言われています。

結婚に関しても同様で、結婚式の規模やその後の引っ越しの有無、家財道具の購入数でも大きく変わるでしょう。

一般的な平均の予算として400~500万円程と言われていますが、個々で違うことからそれ以上かかる人もいれば、それほどかからない人もいます。

このように主な平均というのは自分に該当する金額かどうかということは定かではありません。急にそれだけの金額を掲示されても支払うことが難しい場合もあるでしょう。

予想がつかないからこそ、ある程度の貯金をしておくことで対応できるようになり、困ることもありません。将来のことを見据えて貯金をしていくようにしましょう。

婚活しながら貯金する方法

婚活をしながらの貯金というのは方法によってなかなか難しい人もいるでしょうが、やはり婚活方法を選ぶにも身の丈にあった方法で実施し、貯金をできる環境にしていくことが必要です。

王道ではありますが、収支の内訳・全体像を把握したうえで節約できるところは行い、いくらほど貯金できるかなどの算出を行いましょう。

もちろん婚活の経費を下げるということではありません。生活費や日常的にどのようにお金を使用しているのか出し、貯金もいくらするか決めた後に婚活費用にどれだけ当てることができるのかなども考えていかなければいけません。

あまり婚活費用をケチりすぎても婚活方法が満足できない、長期的に長引くとかえって余計にかかる場合も出てくるので注意してください。

相手の貯金額にはこだわりすぎない

お金は結婚生活にもかかわってくるので大切なことではあります。しかし、あまり気にし過ぎてもよくありません。

特に女性が男性の貯金額を気にするということは、男性からすると自分のお金しか見ていないのか、また依存するのではないかという不安を持つ可能性も。

相手の貯金額が気になることも分かりますが、貯金額というのは今後のために二人で考えていき、そして二人で増やしていく、金額よりも収支のバランスをどのようにとっていくのかなど判断していくことが必要となってくるでしょう。

貯金はしつつ、こだわりすぎないのがベスト

貯金というものは今後の結婚生活においても必要になってきます。そのため、今からでも貯金をしていくことは重要であり、どのように貯金を使っていくのかも考えていかなければいけないでしょう。

そして、相手が貯金をしているのか、どれくらい貯金額があるのかと気になる人もいるでしょう。もちろん結婚に向けて貯金がないよりはある方が安心もできます。

しかし、そのことばかりに焦点を置いて話をしていてはかえって相手が不安な気持ちになることも。一人のうちは自分のための貯金となるでしょうが、結婚後は二人又は家族のための貯金になります。

貯金額ばかりに固執せず、今後どのような家計管理を行っていくのか、そして貯金ができるのかなど話を進めることで、二人の関係も深くスムーズに進めることができるでしょう。

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