婚活している男女比は釣り合っていない?昨今の婚活市場とは!

婚活は現在主流になってきたということもあり、多くの男性女性が参加しています。その中での男女比についてご存知の方はいるでしょうか。

実は婚活市場で言われていることは、男性が不足しており、女性が余り状態になっていることが多いと言われています。

これを聞いて驚いた人も多いのではないでしょうか。婚活のイメージとして多くの人がどちらかというと、男性が余りで女性が不足しているイメージを持っているからです。

ではどのような理由でこのような男女比になってしまったのでしょうか。詳しく解説していきましょう。

婚活の男女比の偏りは社会的背景が原因

まず、なぜ婚活の男女比にこれだけの偏りが起きてしまったのでしょうか。最もな理由として、社会的背景があるのではないかといわれています。

これには同じような社会背景ではなく、男性には男性の、女性には女性の社会的背景が大きく関係していると言えるでしょう。

現在の社会だからこそ起きている婚活比とも言えるので、今後の社会がどのように変わるのかで今後の婚活も大きく変動していくでしょう。

では、社会的背景のどのような部分が原因で男女比が起きてしまっているのか詳しく解説していきます。

女性の社会進出が婚活市場の男女比に影響している

一昔前は、男性が社会に進出しており、女性は受け入れてもらえない環境が一般的でした。確かに女性は結婚後出産や育児があるので、なかなか復帰は難しい印象です。

しかし、共働きが増えた今、女性の社会進出に社会は大きく環境の変化を遂げています。それが理由によって、女性も社会進出を成せるようになってきました。

そのため、女性も経済力が上がり、共働きはもちろんシングルマザーでも生活できるようになているのです。

女性が社会進出できるということは、男性の経済力にそれほど期待を寄せる人はいなくなったと言えるでしょう。

そして、結婚後も共働きをしている家庭が増えたことで、男性も家事を手伝うべきだという意見を持つ女性も圧倒的に増えています。

そのため、婚活時にも男性に家事の分担を要求する女性が多くなってきたでしょう。女性の社会進出できる現代社会はとても理想的で良い傾向に傾いてきていると言えます。

そして女性は器用な生き物でもあり、婚活も仕事も同時進行で進めることが可能で、婚活が自分の私生活に大きく影響することはなく、スムーズに婚活を続けることができます。

これが婚活で女性余りになってしまう原因の一つとも言えるでしょう。

不景気ゆえに婚活できない男性が増えた

現在、日本の社会は不景気と言われています。確かに日本は他国と比べると、給与など恵まれている点はあるかもしれませんが、ボーナスのカットや減給など不景気を象徴する背景がありました。

ブラック企業こそ減ってはきたものの、安月給なうえ、仕事の激務は変わりありません。男性はこれに追いついていくことに必死になり、婚活をできるほどの余裕が心にないと言えます。

もし婚活をしようと思っていても、女性が男性に求めているということがある程度知られており、その中の一つ『年収』という部分に自信を持てない男性が多く、女性の期待には応えられないと思い、婚活をためらう男性がいるのも事実でしょう。

以上のことを踏まえて、現在の男性の仕事は激務の上、安月給で年収もあまりない状況。婚活をしたいと思っていても、その余裕を持てないことや、女性の期待に応えられないという気持ちから婚活をやる前に諦めてしまう男性が多いと言えるのではないでしょうか。

草食系男子が婚活をしない

現在、社会的現象とも言われている『草食系男子』という言葉が当たり前に知られるようになっています。草食系男子というのは恋愛に興味のない男性や、異性が恋愛対象であるものの、女性に興味を示さない人を指します。

また、結婚に対して良いイメージを持たず、縛られたくない、一人が楽だと思う男性も増えており、独身貴族が多くなってきていることも一つの理由でしょう。

このように様々な理由により、女性と恋愛をすることがないのはもちろん、結婚願望も持たないため、婚活に参加する男性が少なくなっています。

また、女性も同様ですが現在の独身者は年齢を重ねたとしても、結婚意識が出てくることはありません。

一人で生きていける、老後は施設に入るか一人暮らしを貫いていけるという男性も多いので、結婚に対して焦ることもないのでしょう。

このように草食系男子を含め、結婚に対して何も思わない男性が明らかに増えてきている傾向が婚活をする男性不足を表しているのではないでしょうか。

これからの社会背景でも草食系男子は増えていくと思われているので、少しでも結婚に対して良いイメージを持ち、新しい家族を作る素晴らしさを知ることができるようにサポートをする必要がでてくるかもしれません。

婚活で男女比が偏っても女性が減らない理由とは

社会的背景の影響で婚活をする男性は減少傾向にあるにも関わらず、なぜ女性は余り傾向なのでしょうか。

余るということは女性は未だ婚活をしているという証拠であり、結婚を求めて活動を続けているということです。

それにはしっかりとした理由があり、女性特有な気持ちや周囲の意見や行動によるものも関係していると言えるでしょう。

男性にはなくとも、女性は特に結婚というものを意識しています。それはどのような理由なのか解説していきます。

周囲からのプレッシャーで婚活に至る

一昔の女性は結婚適齢期がくれば周囲が勝手に動き、見合いだ何だと騒いだものです。適齢期が過ぎれば親から行き遅れて恥ずかしいという世間体もあったほど。

しかし、現在はそのようなことはなく、本人の気持ちや行動に任せているため周囲が意見を言うということは少なくなってきています。

それもあってか女性の結婚適齢期というものは延びているイメージがあるでしょう。しかし、周囲が意見を言わなくなったというのも少なくはなってきているものの、無くなってはいません。

男性は独り身でも周囲が諦めるのか、本人の意思を尊重しようという気持ちが強いのか何も言わないことが多くありますが、女性の独り身というのは未だに偏見があるのか、関係のない職場上司や同僚を含め結婚に対して指摘されることがあります。

他にも、両親や身内も将来的に不安なことを次々と言ってくることも多くあります。そう言われるだけでも不安になる女性は多く、それに相まって周囲の友人や知り合いがどんどん結婚していくと、結婚をまだしないと決めていたとしても、その気持ちが揺らぐことも。

このように、周囲からの意見や結婚に対する偏見などがプレッシャーになり、婚活をし始める女性が多くいることも婚活内で女性余りと言われる原因の一つでしょう。

将来的な不安から婚活に至る

女性が社会進出傾向と先ほどもお伝えしましたが、まだ年収面で見ると女性のほうが少なく、どうしてもそこは補えない部分があります。

そのため、30代や40代に突入した女性にとって、なかなか上がらない年収に不安を感じることも。また、そこに合わせて肉体的衰えも感じ始めます。

このように周囲や自分の体の変化によって老後に対して一気に不安を感じる人も増えてきました。男性に比べて女性は年々年齢を重ねることで、体調なども著しく変わってきます。

肉体労働も難しくなり、男性がいたらと思うことも増えるでしょう。そこに加えて、20代で感じることはなかった『家族』という存在を目の当たりにし始めることで、急な孤独を感じることも。

このように肉体的不安、精神的不安により婚活をしようと決める人が増えてきています。もちろん、女性だからということを理由にせず一人で生きるために努力している方もいるので、女性全員がそうだとは言いません。

人それぞれの気持ちはありますが、婚活を始めた女性の多くはこのような意見を持ち、婚活をしている人が多くいます。

出産願望から婚活に至る

少子化である日本でも、子供を望む女性は多くいます。20代には遊びたい、仕事をしたいと強く思っていたとしても、周囲に子供ができはじめ、その子たちと接していくことで、子供を強く望む女性もいます。

また、人間のホルモンや体の作りというのはピークが25歳と言われ、そこから少しずつではありますが衰えていきます。

それは出産も同様です。女性の卵子のピークは25歳で、それ以降は徐々に衰えていき、年齢を重ねれば重ねる程出産に伴うリスクを抱えるということも知っている女性は多くいるでしょう。

そのようなリスクや出産適齢期を知っているからこそ、その前に結婚をして子供を望む人もいます。

今は高齢出産も怖くはない時代になりましたが、まだ高齢出産に関しての危険度は言われています。このような知識も女性は豊富ということもあり、それまでに子供を望む女性も多いでしょう。

このような理由から30代の婚活も圧倒的に増加傾向にあると言えます。

男女比に偏りがあっても不利にならない女性の婚活と対処法

上記まで男女比について解説してきました。男性が減少傾向にあり、女性が余っている状態となれば、婚活も女性同士の戦いになるのではないかと不安に感じる人もいるでしょう。

しかし、そのような不安を感じる必要はありません。そんな不利な状況であったとしてもうまく婚活を進めていくための対策や婚活方法というのはあります。

婚活をスムーズにして結婚を早くするためにはどうしたら良いのでしょうか。その対策や婚活方法について解説していきますので、ぜひ参考にしてください。

男女比に差がないところで婚活する

婚活の方法にもよりますが、マッチングアプリや結婚相談所を利用する場合にはサイトを見ると、そこにしっかり男女比を明確にしている所があります。

それを見て男性のほうが多い方を利用するに越したことはないでしょう。女性が余っているといっても全ての方法において女性が溢れているわけではありません。

また、結婚相談所に至っては大手ではなく地方の結婚相談所を利用すると、男性会員が圧倒的に多い所もあります。

利用をしたいと思った際にはぜひ登録前にスタッフに男女比の確認をしてみると良いでしょう。もちろん大手でもサイトに男女比の記載があるので、そちらを参考にしてみてください。

このようにしっかりと男女比の記載があるところか、確認をして男性会員が多いところで婚活をしてみてください。

婚活に欠かせない自分磨きを怠らない

もちろん上記のような方法だけに頼ってはいけません。男女比を見ることも大切ですが、男性に選ばれなければ意味はありません。

どのような女性が男性から求められやすいのか、自分は他の人から見てどのように映るのかなど自分を磨く必要もあるでしょう。

また、現代は共働き社会ということもあるので、男女共に求められる能力の差がなくなってきていることも事実です。仕事面はもちろん家事や育児などもできるようにスキルを上げてくことも必要でしょう。

相手とマッチングできた際には、一緒に生活をするイメージを持ってもらえるようにお互いの意見を交えつつも、相手を尊重し、自分の意見のみを伝えないように配慮してください。

このような自分磨きや思いやりというのは相手に必ず伝わります。待っているだけではなく、自分から行動できるようにしておくことで、結婚の近道にもなるでしょう。

複数の場所で婚活する

出会う機会をもつ場所というのは一カ所に絞らなければいけないということはありません。プライベートな時でも常に婚活レーダーを張っておくに限ります。

例えば、友人の結婚式です。あのような場では新婦の友人に加え、新郎の友人も集まる祝いの席でありつつも、相手を見つけやすい場所でもあるでしょう。

合コンなどに誘われることがあるならば、婚活をしているから行かないというのではなく、ぜひ参加するようにしてください。

このように一つの出会い場所に縛られてしまうと、本来ならば出会えた縁も全てふいにしてしまうことにもなりえます。

また、結婚相談所を利用している場合には結婚相談所任せにしてはいけません。結婚相談所は確かにスタッフが相手を見つけてもくれますが、自分から行動もしなければ何も得られるものはないでしょう。

出会う機会を増やしつつも、婚活場所では自分なりに行動をして縁をどんどんと増やしていきましょう。

社会的背景をくみ取り婚活での希望条件を見直す

婚活をしていく上で、社会的背景を理解するということも必要です。女性に限らず男性もそうですが、現在の異性はどのような人を必要としているのか、どのような人に需要があるのかと学ぶ必要があります。

例えば、30代男性の平均年収は350万円から400万円とします。その中で掲示する条件でどちらが選ばれやすいと思うでしょうか。

①年収500万円、専業主婦希望
②年収300万円、共働き可能、家事育児を分担したい

圧倒的に②です。このように現在の社会背景を見た時にどちらが男性にとって素敵な女性に見えるか、また多くの男性をヒットさせることができるのかなど把握して条件は常に変えていきましょう。

また、草食系男子が増えてきた今、女性が待っているだけでは何も寄ってきません。そのため、女性が多少リードして肉食系になっても良いのではないでしょうか。

草食系男子は自分から向かうことを苦手ともしているので、それに対して否定的な意見を持つのではなく、自分がリードするから大丈夫と伝えた方が、草食系男子には魅力的に映ります。

婚活をするときに気にするべきは男女比より社会的背景!

婚活市場を見て、男女比があったとしても不利になることはありません。どうその変化についていけるか、克服できるかが求められてくるでしょう。

男女比があることを不利とせず、それを利用して魅力的な女性に自分を変えていくこともできます。そのためにはどうしたら良いのか、くみ取って婚活を行うことが大切です。

マイナスに捉えるのではなく、どうプラスに変えて結婚をするのか、もちろん婚活だけではなく、プライベートな時でも常に出会いに対して貪欲になっても良いでしょう。

それだけしなければ草食系男子を捕まえることも難しいので、ぜひ女性が肉食になって行動していってください。

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