婚活女性の男性への高望みはなぜ起こる?その原因と対処法を総まとめ

婚活に励む人の中には、婚活に真面目に向き合っているのにも関わらず、なかなか結果が出ない女性がいるようです。
その原因は、男性への高望みのし過ぎかもしれません。
今回の記事では、婚活における、女性の男性への高望みについて解説していきます。

コロナ禍でも女性が男性に高望みし過ぎてしまう理由

近年の残業規制に加えて、コロナ不況も影響し、男女問わず収入が低下しているのにも関わらず、気づかぬうちに男性に高望みし過ぎてしまう女性もいるようです。

ここからは、その理由を解説していきます。

婚活のシステムが影響している

婚活市場には、高望みをするつもりが本人になかったとしても、気が付かないうちに高望みを誘発させてしまうシステムが存在しています。

基本的に、結婚相談所に登録する際には、容姿、収入、性格などの、相手に求める条件について相談所のカウンセラーなどにヒアリングされることになるため、ついついその条件が先行する形で婚活をしてしまうのです。

婚活をしている方であるならば、誰しも、容姿端麗で、お金持ちで、優しくて、一緒にして心地良いなど、様々な条件を満たしている人と結婚をしたい気持ちは、少なからずあるはず。

理想を思い描くことは必要ではあります。人は、ゴールが定まっていないと走り出すことはできないからです。しかし、その理想をストレートに相手に求める条件として掲げ、婚活を始めてしまうと、いつのまにかその条件に当てはまらない部分ばかりに目がいってしまうようになってしまいます。

すると、結果的に「条件に当てはまる人が誰もいない」という感覚になってしまい、異性と出会うことができなくなってしまうのです。そのせいで婚活が長引いてしまうと、ただただお金と時間を消費してしまう、という状況になりかねません。また、そのせいで自信を失くしてしまい、婚活そのものに疲れてしまう人もいるようです。

ただし、このような状況は誰にでも起こりうること。一概に本人にのみ問題があるとは言い切れません。

子供を欲する気持ちが影響している

婚活市場における傾向として、子供を欲する女性は、育児や将来の事を考え、『少しでも収入の高い、自分と同年代か、年下の男性』と結婚を望む場合が多いです。

一方、男性は基本的に、『少しでも若い女性』と結婚したがる傾向があります。
ハイスペックな男性で子供を欲している場合、なおさらこういった傾向は強くなるでしょう。

つまり、婚活市場においては、年齢を重ねるほど、女性とハイスペック男性との間で『欲する理想の相手像』のギャップが広がってしまう、という事態が起こりやすいのです。

 

女性が高望みしがちな男性の要素3選

ここからは、女性が男性に高望みしがちな主な要素を3つ解説していきます。

①男性の外見

婚活に励む女性の中には、男性の外見について高望みしてしまう方もいるようです。

周囲の友人や、同僚などに「こんなにかっこいい旦那さんがいる」と自慢できることを欲する方もいます。また、将来生まれてくる子供のルックスの事も考え、「イケメン」で「高身長」などのルックスの良さを男性に高望みしがちです。

しかし、実際のところ、男女問わずですが、年齢を重ねるにつれて、人の見た目は衰えていきます。
高望みしてしまっている女性が、過去関わっていた『若さで見た目を補っていた普通の男性』は、年齢を重ねることで見た目が劣化してしまっている、ということに気づいていない女性もいるようです。

自分が求めている年代の男性の平均的なルックスについて知るために、結婚相談所のカウンセラーにアドバイスを求めてみると良いかもしれません。

②男性の収入

特に男性の収入に執着して高望みしてしまう女性もいるようです。

過去にモテていて、高収入の男性とばかり交際していた女性の場合は、その当時の感覚で男性に高収入を求め続けてしまう傾向があります。
しかし、年齢を重ねることでの女性の市場価値の低下や、コロナ不況などで、全体的な収入の低下が叫ばれている昨今の状況をふまえると、どうしても高望みになりやすい側面があるようです。

また、自分が高収入であったり、親が高収入であったりすると、実際の婚活市場における男性の収入の相場を知らずに、漠然と結婚相手に同等の高収入を求めてしまうケースもあります。
結婚相談所のカウンセラーなどのプロに相談し、最新の婚活市場について正しい知識を持つ努力をしましょう。

③男性の性格、価値観

男性に対し、性格や価値観が、自分と完全に一致する男性を求めてしまう女性もいるようです。もちろん、自分と100%同じ感覚を持っている人と結婚生活を送ることができるのであれば、それに越したことはありません。

しかし、それは、長年連れ添った夫婦でも難しいことです。ましてや、出会ったばかりの男女の価値観を一致させることは、なお難しいでしょう。

結婚生活とは、自分とは違う環境で育った、違う感覚を持った人同士が、長い時間をかけて歩み寄っていくもの。こういった側面があることを受け入れることができた方に、良い出会いは訪れるのではないでしょうか。

高望みし過ぎない方が良い理由

求める男性への条件を明確にするのは悪い事ではありません。むしろ婚活を成功させるために必要なことです。

しかし。高望みをし過ぎると、婚活に満足のいく結果が出にくくなってしまう現状もあります。
ここからは、その理由を解説していきます。

出会いの可能性が狭まる

あまりにも高望みをすると、男性から敬遠され、なかなか出会うことができず、婚活に失敗してしまうという事態になりかねません。

基本的に、高いスペックな男性であるほど、その希少性は増していきます。

つまり、ハイスペックな男性を求める=結婚相手となり得る相手を自ら除外している可能性がある、ということです。
完全に条件を満たした男性は、絶対数が限られている上に、そんな男性を狙っているライバルも多いくなりがち。
そのため、出会うまでに時間がかかってしまい、また、仮に出会うことができたとしても、どうしても 成婚に結びつく可能性は低くなってしまいます。

条件にマッチしても好きになれない可能性がある

仮に、年収やルックスなど、自分が掲げた男性に求める条件の全てに当てはまる「理想の男性」と出会うことができたとしても、性格のクセや雰囲気、話が合うかどうかなど、実際に会ってみないと分からない部分がたくさんあります。

そのため、表面上の条件が完璧にマッチしたとしても、好きになれるかどうかは分からず、結婚したいと思うことができる相手なのかどうかも分からないのです。

高望みしている状態で婚活をしていると、ただでさえマッチングする確率が低くなります。そのため、フィーリングが合わなかった場合、次の相手とのマッチングまでに時間がかかってしまい、その間に女性自身の市場価値も低下してしまう恐れもあるのです。

婚活に疲れてしまう

高望みをしていることを受け入れられずに、または気付かないままに婚活を続けてしまうと、失敗し続けた末に自信を失くしてしまい、婚活そのものに疲れてしまう恐れがあります。そして、最終的には婚活を諦めてしまうかもしれません。

高望みしたまま婚活を諦めてしまった女性の中には、男性に対して「自分が結婚できないのは男性のせいだ」と全ての責任を男性に押し付けてしまう人もいるようです。

そういった女性は、愚痴ばかりこぼしてまったり、卑屈になってしまう傾向があるため、男性のみならず、同性からも敬遠されてしまう恐れがあります。
もし、友人関係を失ってしまった場合は、さらに異性との出会いの可能性は低くなってしまい、孤独感も強まってしまうでしょう。

このような状態が長引いてしまうと、最終的に精神を病んでしまい、日常生活を楽しめなくなってしまうかもしれません。また、仮に結婚することができたとしても、理想とは遠くかけ離れた結婚生活を送ることになってしまうかもしれないのです。

女性が男性に高望みしすぎないための4つの対策

高望みしたまま婚活を続けていくと、お金や、時間の消耗だけでなく、人生を送る上で様々なリスクを抱えてしまう可能性があるのです。

ここからは、女性が男性に高望みし過ぎないための、4つの対策を具体的に解説していきます。

自分の市場価値を知る

果たして、自分が掲げている理想が高望みなのかどうかは、自分では判断しづらいものです。
結婚相談所のカウンセラーなどの、婚活のプロにアドバイスを求め、客観的な視点と意見を取り入れましょう。

こういった、自分の適切な市場価値を知る努力をすることで、ありのままの自分の姿が徐々に自分で見る事ができるようになり、それを次第に受け入れる事ができるようになっていきます。
それが幸せな成婚への第一歩です。

たくさんの婚活している人を見てきたプロの意見は、時には耳に痛い内容となるかもしれません。しかし、厳しいことでも言ってくれるということは、それだけ親身に相談に乗ってくれている、ということです。できるだけ有難みを持って意見を聞き入れ、改善する努力をしてみましょう。
それをきっかけに、結婚相談所のカウンセラーと今まで以上に良いパートナー関係を築くことができるようにり、二人三脚で幸せな成婚に向かっていくことができるようになるかもしれません。

求める男性の条件に幅を持たせる

求める相手の条件のハードルを下げるのではなく、「幅を持たせる」努力をしてみましょう。

相手に求める条件は、『どうしても譲れない条件』だけに絞ります。そして、その一方で『こういう部分があったらNG』という足切り条件を定めるのです。

「どうしても譲れない条件」をクリアし、「こういう部分があったらNGな条件」も同時にクリアしたのであれば、一度は会ってみることをおすすめします。
上述のように、実際に面と向かって話してみないと、相手のことはわかりません。すでに結婚している人が皆、当初思い描いていた理想の人と結婚したわけではないのです。

この現実をふまえ、柔軟に相手に求める条件を定めましょう。

婚活する上での期限、ルールを定める

結婚相談所のカウンセラーと相談しながら、婚活する上での期限やルールを定めるのも、高望みに対するおすすめの対処法です。
たとえば、『1年後に結婚する』『月に5人の男性と必ず会う』などの期限とルールを定めます。
その上で、短期集中で婚活をしていくのです。
そうしているうちに、条件にこだわり過ぎずに相手と関わることにできるようになります。

周囲に自分が定めた期限やルールを公言することで、それらを遵守するためのモチベーションの維持に繋がります。

自分磨きをする

結婚のイメージが沸かないと、漠然と条件ばかりが先行しがちになってしまいます。高望みのしすぎで婚活に行き詰まってしまった場合は、自分が掲げる相手への条件が、本当に必要なのか、そこにこだわる必要はあるのかと、もう一度自分の中で確認して下さい。

結婚相談所のカウンセラーなどのプロに相談するのも良いでしょう。そして、自分の市場価値を正しく認識した上で、どうしてもハイスペックな条件を満たした男性を求めるのであれば、『その男性に見合う女性になるために努力ができるのどうか』を考えましょう。

努力する気が起きないのであれば、その条件は自分にとって「幸せな成婚を妨げる足かせ」になっている可能性が高いです。

一方、努力できると思うのであれば、それは高望みではありません。自分を磨くことで実現可能な目標ということになります。

自分にとって必要な努力を見定め、婚活をしていくことが肝要です。

柔軟さと謙虚さを持ちながら婚活しよう

理想を思い描くことは悪いことではありません。しかし、漠然と理想を追い求めていては婚活はうまくいきづらいです。自分の正しい市場価値を受け入れる謙虚さと、条件にこだわりすぎない柔軟さを持ちましょう。
そして、理想の男性に見合う女性になるための努力をしながら婚活をしていくことが、幸せな成婚につながっていくのです。

 

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