結婚相談所の離婚率が高いの?実態について調べてみた

結婚の形は色々あります。恋愛から始まるものもあればお見合いを通して始まるもの、結婚願望から婚活を始めて結婚をする人。

どのような形であれど、夫婦になれば同じですが、日本の離婚率というのは年々上昇傾向にあります。それはどうしてなのでしょうか。

また、婚活方法の一つである結婚相談所を利用した夫婦は離婚率のどれくらいを占めているのでしょうか。

やはり結婚したからには離婚は避けたいものです。できるならば離婚率が低い婚活を望む人もいるでしょう。

そこで、結婚相談所を利用した夫婦の離婚率や、離婚しないためにはどうしたら良いのかなど対策方法を解説していきます。ぜひ参考にしてください。

日本人の離婚率について調べてみた

結婚相談所の離婚率に行く前に、日本人の離婚率はどのようになっているのでしょうか。2019年の厚生労働省調査によると、日本で結婚している夫婦のうち離婚率は人口千に対して1.70%と高あり、年に21万組が離婚をしている状態です。

一番高い時で2000年から2019年に人口千に対して2.00以上とあり、それから減少しつつあるものの件数にすると多く感じる人も多いのではないでしょうか。

多くの夫婦が離婚をするというのは理由が必ずあります。その多くが『性格の不一致』としており、他にも異性関係や浪費癖などが上げられています。

確かに性格の不一致というのは一緒に生活していく中で重要で、それを我慢するというのは精神的にも良くなく、浮気や浪費癖というのもお互いの関係を続けていくためには重要な部分になりますよね。

離婚というのはあまり印象は良くないと思われがちですが、離婚にもそれなりの理由があるということは把握していく必要があるでしょう。

結婚相談所の離婚率は低い

結婚に対して色んなイメージを持つ人はいます。その中で婚活をしている多くの男女は結婚に対してプラスのイメージを持つからこそ婚活を頑張っているのではないでしょうか。

そんな中で、せっかく結婚できたのに離婚の二文字が出てくると婚活をしている理由とは何なのかと不安を感じる人も増えてきます。

確かに離婚をする夫婦が増えている現状を見ると婚活を経た結婚をしても離婚するのではとネガティブな気持ちになるかもしれませんが、実は結婚相談所を利用して結婚した夫婦の離婚率は低いと言われています。

はっきりとした統計結果があるわけではないのですが、結婚相談所が謳う中には恋愛結婚の1/3の離婚率だとはっきりと言っている所もあり、結婚相談所を通して出会った夫婦は仲良く円満な結婚生活を送ることが出来ていると考えられています。

なぜ結婚相談所で婚活をしていた夫婦の多くは離婚に至らないとされているのでしょうか。その理由を知ると納得できる結果になるでしょう。

結婚相談所を利用して結婚した夫婦の離婚率が低い理由について解説していきましょう。

離婚の1番多い原因は価値観の不一致

最初の方でもお伝えしましたが、離婚する夫婦の理由で最も多いものが『性格の不一致』ということです。それはつまり価値観が合わないとも言えます。

結婚生活というのは恋愛と大きく異なり、様々な問題に対して一緒に立ち向かわなければいけません。何をするにも行動が違っては解決もできないでしょう。

そのような生活の中で性格の不一致、価値観の不一致が起きてしまうとどうなると思うでしょうか。

揉めますよね。子供のこと、家族のこと、金銭的なこと、全てにおいて夫婦の話し合いは必要です。それで揉めていてはお互いにストレスが溜まるだけでしょう。

しかし、恋愛を経ての結婚なのに何故価値観の不一致ということが出てくるのでしょうか。これは恋愛結婚特有の問題ですが、恋愛中、相手を結婚対象として真剣に考える時間はなく、生活イメージを持つということも少ないのです。

また恋愛中には相手に対して大きな愛情を抱いているので、プロポーズをされたらじっくりと考える時間を持つことなく結婚へと運ぶでしょう。

そして結婚生活を送っていくと、交際中には可愛い、男らしいと感じていた所が煩わしく思えたり、ただの頑固でそれにイラつくようになることもあります。

このように交際中には感じなかった部分が結婚生活を送り長い時間一緒にいるようになることで見え方が変わったり、見えるものが出てくることで価値観や性格の不一致というものが出てきてしまうのです。

結婚相談所はなぜ離婚率が低いのか?

性格の不一致での離婚が多いなか、なぜ結婚相談所はそのようなことが少ないのでしょうか。それは結婚相談所だからこその理由があります。

結婚相談所を利用している主な人が結婚に対して強い意思を持っており、恋愛から入る結婚とは違い、結婚という意識から入るので、相手を見る目が違います。

恋愛は相手に恋をしてしまうが故に、どうしても相手の全てを受け入れてしまいがちですが、婚活では相手のマイナス点にもしっかりと冷静に考えることができるのでそこが離婚しない理由の一つとなるのではないでしょうか。

また婚活をしている人の多くは価値観を重視します。そこがまた離婚率を低くしている理由で、価値観から入っていくので結婚後もすれ違いや不一致での喧嘩というのは避けられるのです。
婚活というのはそのように相手をしっかり見定め、結婚生活を送っていく上でどのような人が良いのか、しっかりと形から入るので、恋愛結婚とは違いうまくやっていける人が多いのではないでしょうか。

価値観が合う前提で結婚をしている

上記でも説明したように、婚活をした後の結婚というのは価値観を重視している人が多くいることから、離婚率も低いと考えられています。

もちろんそれだけが原因ではありません。結婚相談所を利用して結婚した人達が離婚率が低い理由を価値観以外で紹介していきます。

交際前に仮交際を経ている

仮交際とは、結婚相談所でマッチングした後にお見合いを行い、相手のことをもう少し知りたいとお互いに思った際進む次のステージになります。

この交際で相手のことを見極め、結婚したいと望むのであれば更なるステージへ進む状態に行けます。

このように、仮交際をすることでお見合いの時には見えなかった相手の性格や行動を把握することができ、それを踏まえて今後のお付き合いを見定めることができるのです。

また、仮交際中は気になる相手がいたとしても他の人とのお見合いもでき、複数の異性と並行して仮交際をすることができるので、様々な相手を見極めることができます。

このように一人に絞らず何人もの人を対象にして婚活が行えることから自分の望む人とも出会いやすく、真剣に考えて相手を見るからこそ結婚後に離婚へ行ってしまうことを防げるでしょう。

恋愛結婚でも相手をそれだけ見極めるようにすれば結婚後に離婚という展開は防ぐこともできるのではないでしょうか。

結婚前にコンチェルジェと理想の結婚について話し合っている

結婚相談所の一番良い所は、結婚相談所のプロのコンシェルジュが担当者となり会員に様々な助言や手助けをしてくれる点です。

それは結婚に向けた相手探しも同様で、アドバイスを適格にしてくれます。自分で自分に合った本当の相手を見つけるというのはとても難しく、他者からの意見が良い時もあります。

例えば、理想が高いとコンシェルジュ側が思っているならば、条件の見直しをしてくれたり、どのような人が自分に合うのかわ分からないということがあれば、それに対して紹介してくれたりと安心できる環境であることは間違いありません。

また、会員登録した時から成婚へ向かうまでのプランもしっかりと立ててくれるので婚活の流れに対して不安を感じているという人も進めやすくしてくれます。

コンシェルジュはただ相手を探してくれたり、結婚プランを考えてくれるというだけではなく、何か疑問に思ったり不安に感じたことなどの相談役にも徹してくれます。

もちろん、相手と何かあったという時には些細なことでも話してみることで解決に導けることもできます。

自分の結婚を成功させ、その後の結婚生活も無難に送っていくためにも様々なサポートを受けつつ、何でもコンシェルジュを頼って良いでしょう。

結婚相談所は理想の婚約者が見つかる

結婚相談所では相当理想が高くない限り理想の相手を見つけることができます。年収や容姿はもちろん、性格でも細かく伝えるとしっかりと見つけることができるでしょう。

もしなかなか相手を見つけられないという人は理想が高すぎることがあります。理想が高いというのは自分で気づくことができません。

そのような時のためにコンシェルジュもいますので、最初に一度理想を伝えてみて高いという意見をもらった際には見直してみると良いです。

そして結婚をするということは、生涯一生その人と過ごしていくということなので、理想の相手を見つけることでお互いに幸せな家庭を築き、まさに理想の結婚生活を送ることができるのではないでしょうか。

結婚相談所での成婚後に離婚を防ぐにはどうする?

結婚相談所の離婚率が低いといっても、離婚をしない人達で埋め尽くされているわけではありません。

低いというだけで、どうしても離婚に至ってしまう夫婦もいます。婚活をして結婚をした以上、離婚という形は避けたいもの。

では、結婚相談所の成婚後に離婚を防ぐためにはどうしたらよいのでしょうか。その対策について解説していきます。

話し合いを設ける

一番理想な形は『話し合い』です。これは恋愛夫婦にも言えることで、何か少しでも嫌だと思ったこと、やめて欲しいと思ったこと、疑問に思ったことなど何でも良いので話し合いをしましょう。

夫婦と言えど、どれだけ長く付き合っていても相手の気持ちを汲み取るということは難しく、理解もできません。

言われて初めて気づくということも多く、まずは言葉にしなければ相手には伝わらないのです。男性は特に女性の「なんで分からないの?」という気持ちにも気づくことはできないでしょう。

女性側からすれば、汲み取って欲しいという希望はまず無理だと思っておいてください。そして、何でも話すような間柄になれるようお互いに寄り添うことが大切です。

喧嘩になったとしても、話しをしようという意思は大切なので、お互いに話す場を設けるようにしてください。

もし、話せずにズルズルと引きずってしまうタイプの人は、結婚前から一つの約束として、一日のうち何時間だけはお互いに話す時間を設けようなどルールを作っておくと良いかもしれませんね。

喧嘩は過去の話を持ち出さない

これは女性にありがちな話しです。女性は男性に言われたこと、されて嫌だったことなど全て覚えています。

そのため、喧嘩をした時に過去の話しを持ち出すべきではないと理解していても、「この前も」と言ってしまう時もあるでしょう。

しかし、これは絶対にしてはいけません。男性側は過去の話しは覚えていません。言われてないのであれば尚分からないものです。

その時の状況や気持ちはその時にしかないので、持ち出されてもどうしようもないという所が正直な話しでしょう。

もし喧嘩をしたとしても、その喧嘩の理由をお互いに話し、解決していくことがベストであり、過去の話しは過去に解決しておくことがベストなのです。

つまりは、『常に話し合うという場を設ける』と、過去の話しは持ち込まないという流れにもなるでしょう。

感謝の気持ちを忘れない

最初は相手が何かをしてくれたことが新鮮で、「ありがとう」と言ってくれることが多いです。しかし、一緒に生活をしていくことで、その新鮮さがなくなり『当たり前』になってしまうことが増えてきます。

ご飯を作って当たり前、給料をもらってきて当たり前、洗濯や掃除をして当たり前、このように日常生活でやって当たり前となると、感謝の気持ちというのは薄れていくでしょう。

しかし、常に考えてください。それら全てが本当に当たり前のことなのでしょうか。仕事をして、給料をもらってきてくれる、家事掃除をしてくれる、全て感謝の対象なのではないでしょうか。

特別な何かをしてくれた時だけに感謝するのではなく、相手の行動一つ一つが有難いことだと頭に置き、何か間違っていたとしてもまずは最初に感謝の気持ちを伝えましょう。

感謝の気持ちを伝えてもらうことで、相手も再度頑張ろうと活力になります。

記念日を大切にする

女性はよく「○○記念日」というものを作りたくなります。それは二人で何かをして嬉しいが故のもので、二人の特別な日が欲しくなるからです。

しかし、そう年に何度も記念日が存在することはキツイですよね。だからこそ、二人で話して、結婚記念日は絶対に祝おうと決めたり、定番の誕生日はどうしようと話しをして、その記念日を大切にしていくことで関係を維持することができます。

女性は記念日に祝ってもらえると、それだけで特別な感じがして嬉しくなるので、サプライズで花束やケーキを買っていくのも良いでしょう。

またはご飯を食べに行ったり、デートをしたり、その記念日を大切にしていくことで毎年その時を迎えることが二人の楽しみにもなります。

何か特別な日は決して忘れずに、二人で大切にしていきましょう。

仕事と家庭の両方を大切にする

これは男性に多い特徴になりますが、仕事をしていると仕事に夢中になりすぎて家庭を大切にしているつもりでも、それが伝わっていないということがあります。

仕事をして稼ぐということはとても大切なのですが、家庭も大切にしないと女性は「私や子供のことを大切にしてくれない」と思ってしまいます。

男性の大変な部分でもあるのですが、休みの際には家族との時間を持つようにしたり、帰宅がそんなに遅くないのであれば、家族とのコミュニケーションを図るなど、家族との時間を大切にしていきましょう。

これは働いている女性にも言えることですが、育児に仕事、家事となると負担することも多く、大変です。しかし極力家族との時間を大切にしていき、可能であれば男性にも家事を手伝ってもらうなど役割分担を振っておくと良いです。

お互いに助け合い、家族を一番に考えて行動していくことで、関係が悪くなるということはありません。

結婚相談所で理想のパートナーを見つけよう

離婚率が年々上がっている日本で、婚活をして結婚相談所を利用した夫婦の離婚率は低い傾向にあります。その理由は恋愛結婚と違い、相手を見定めることができるからでしょう。

そして、結婚相談所では理想の相手を見つけやすく、価値観や性格の合う相手を見つけることができるので、結婚をするということに対して最適な婚活方法と言えます。

しかし、夫婦と言えど所詮は他人なので一緒に生活していく中で様々な問題があります。それが理由で離婚してしまう夫婦がいることも事実なので、結婚相談所で見つけた相手だからと安心するのではなく、結婚はゴールではなくスタートだという意識を持ち、相手を思いやるよう行動していきましょう。

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