婚活で出会いがない?既婚者はどこで出会っている?出会い方総まとめ

『婚活を一生懸命頑張っているのに出会いがない』

婚活の場でこういった状況になっている方が多くいるようです。

とはいえ、結婚できている方は、実際に存在していますよね。
それでは、成婚に辿りつくことができた方々の出会いはどのようなものだったのでしょうか。

今回の記事では、結婚している方はどのような方法で出会うことができたのか、実例を元に、婚活の場以外での出会いのチャンスを増やす方法をまとめました。

『出会いがない』と悩んでいる方は、是非、参考にしてみてください。

婚活の場での一般的な出会い方は?

まず、婚活している方が、一般的に出会うために利用しているサービスを見ていきましょう。
その上で、各婚活サービス別のメリット、デメリットを解説していきます。

婚活アプリ(婚活サイト)

婚活アプリは、ネットにおいて出会いを提供するサービスです。近年のインターネットの発展に伴い、一般的になってきました。

その利用方法ですが、スマホから登録をするだけでマッチング相手を検索することができるようになります。そして、相手のプロフィールを確認し、自分と合いそうな相手を見つけたら、メッセージを送り関係を構築していく、という流れです。

登録料として、月に3000~4000円の利用料を支払うのが一般的な相場となっています。

・メリット

婚活アプリを利用する最大のメリットは、効率良く相手を探すことができる点です。
インターネット環境とスマホ、パソコンがあれば、場所、時間問わず、簡単に異性と出会うことができます。

さらに、婚活アプリには検索機能があるため、自分がこだわる相手への条件を入力し、検索ボタンを押すだけで、自分好みの異性を絞り込んだ上で画面に表示させることができるのです。
希望に合った相手が見つかれば、メッセージを送り、お互いに良いと思えばマッチング成立。その後、メッセージのやりとりで親交を深めることができれば、デートなど、実際に会って仲を深める段階に進んでいきます。

 

・デメリット

デメリットは、結婚願望があまりない利用者がいる可能性がある、ということです。

ネットで気軽に相手を探せることに加えて、利用料金が他の婚活サービス(結婚相談所、婚活パーティ)と比べて安いことが影響しています。恋愛、遊び目的で気軽に出会いを求める方が一定数存在しているのです。

自分と結婚に対する温度差がある相手と関わる事は、成婚を目指している以上、『無駄な時間』になりかねません。注意が必要です。

婚活パーティー

婚活パーティーとは、結婚を希望する男女が集まり、数時間関わった上でのカップル成立を目指すイベントです。別名カップリングパーティーとも呼ばれます。その原型はテレビ番組『ねるとん』であり、番組のヒットがきっかけで全国に広まりました。

 

・メリット

婚活パーティーのメリットは、何といっても、一度にたくさんの異性と関わることができる点です。

婚活パーティーでは、平均30~40人の異性が一度に集まります。普段出会いの機会が少ない方にとっては、大きなチャンスの場と言えるでしょう。

加えて、参加者はわざわざ決められた日時と場所に自ら移動して、お金を払って参加しています。婚活アプリに登録している方と比べて、結婚に対するモチベーションが高い方が集まるでしょう。

また、婚活パーティでは、『必ず全員の異性と話すことのできるシステム』を採用している事が多いです。異性に自分から話しかけることを尻込みしてしまう方でもチャンスが用意されています。

・デメリット

その婚活パーティーの指定された場所、日時に合わせて、自らの足で移動しなくてはならないため、忙しい方にとってはストレスになってしまうかもしれません。
また、たくさんの人が集まることはメリットではありますが、その分1人1人と話すことのできる時間は限られてしまいます。そのため、自分の魅力を相手に伝える前に終わってしまう事も。
加えて、異性との会話が苦手な方にとっては、『たくさんの初対面の方と初めての会話』をしなければならないので、疲れてしまう可能性があります。

 

結婚相談所

結婚相談所は、入会した方に対し、出会いのお手伝い、お見合いの日程調整、その後の交際、結婚に至るまでの総合的なサポートを提供する婚活サービスです。

・メリット

結婚相談所に登録するためには、身分証明書、独身証明書、年収額を証明できる書類などの提出が義務付けられている場合が多いため、身元が保障された方が集まっています。

また、料金も他の婚活サービスと比べて割高なため、『高い料金を払ってでも結婚したい』と思うほどの結婚願望の強い方が集まっているのです。

加えて、たくさんの男女の魅力を引き出し、成婚に導いてきた、経験豊富なアドバイザーからアドバイスを受けることができます。こちらも結婚相談所を利用する大きなメリットです。

・デメリット

結婚相談所を利用するためには、高額な料金がかかります。登録料、月々の会費に加え、成婚できた際にも『成婚料』がかかってしまう場合もあるのです。婚活が長引いてしまうと、経済的な面で生活が圧迫されてしまうかもしれません。

また、結婚相談所に登録するためには、その内容は相談所にもよりますが、年収額、職種などの条件を満たしている必要があります。それらを満たすことができないと、入会することができません。
例えば、相談所によっては『年収額は多いが、正社員ではない』ことが要因で入会できない場合もあります。人によっては大きなデメリットとなってしまうでしょう。

婚活以外で結婚した人はどこで出会っている?

婚活サービスを利用せずに結婚した方々は、どこで出会ったのでしょうか。

国立社会保障・人口問題研究所の「第15回出生動向基本調査(結婚と出産に関する全国調査)」(2015年)http://www.ipss.go.jp/ps-doukou/j/db_15/db_15reportSIMPLE.html

の『夫婦調査』の項目の中の問8『あなた方ご夫婦はどのようなきっかけで出会いましたか?』に対する回答をもとに、解説していきます。

※50歳未満の既婚者の女性を対象
※婚活サービスを利用した際に出会ったと答えた方の割合
・結婚相談所・・・1.1%
・お見合い・・・4.6%

学校・職場・アルバイト先

・学校・・・11.2%
・職場、仕事関係・・・33.2%
・アルバイト先・・・3.7%

という結果でした。
やはり、家族以外の人と関わっている時間が長い場所で出会う可能性が高いようです。
特に、職場で異性と接する機会が多い場合に、結婚に繋がる出会いが最も多く生まれています。仕事をする上で、『異性と1つの目標に向かい、協力しながら長時間同じ空間で共に過ごす』という環境になるので、恋愛感情が生まれやすいのでしょう

友人や兄弟、姉妹を通じて

単独で見ると、職場、仕事関係の次に多い、28.6%になっています。

友人や兄弟、姉妹は、年齢も近く、自分と長年に渡り関わってきているうえに、心を開いて様々な事を話してきているため、客観的に見て『どのような異性が好みなのか』『どのような異性と相性が良いのか』を理解してくれている場合が多いのでしょう。

さらに、友人や兄弟、姉妹を通じての紹介ということで、『身元が明らかになっている安心感』も手伝い、関係を構築しやすい状況にあるようです。

学校以外のサークル活動やクラブ活動・習い事

趣味のサークルなどで出会うケースは、5.4%と、比較的多い数値が出ました。

『異性と共通の趣味がある』という事は、深い関係を築くための、良い潤滑油となります。
さらに、人が物事に夢中になって楽しんでいる姿は、非常に魅力的です。さらに、楽しんでいる時は自然体で接する事ができます。異性との関係は深まりやすいでしょう。

街中や旅先

いわゆる『ナンパ』や、偶然の出会い、という事ですが、4.3%という結果になりました。以外に多い数値と言えるかもしれません。

しかし、実際のところ、『街中や旅先での出会い』=『まったくしがらみのない人との出会い』という可能性が高いです。そのため、お互い気を遣わずに、素の自分で関わる事ができるのかもしれません。

婚活の場以外で出会うには

上記を参考に、婚活以外の場所で出会うために、追加でできることを解説していきます。

職場にいい人がいないか改めて考えてみる

『結婚したい』と思っている以上、職場での出会いはすでに探している方も多いかもしれませんが、今一度、職場全体を見渡してみてはどうでしょうか。

職場で関わっているだけでは恋愛感情は生まれなかったとしても、一緒にお酒を飲みに行き、腹を割って話をしてみると思いもかけない一面が見つかかもしれません。
趣味が合う方がいたら、休日に一緒にその趣味に取り組んでみるなど、とりあえず友人としての関係を深めようとしてみるのも良いでしょう。

とはいえ、無事に交際に発展したとしても、どうしても破局する可能性があります。その際に綺麗に別れることができるとも限りません。一日のうちの大部分を過ごす、職場にいずらくなってしまう事は生活に悪影響を与えてしまうでしょう。注意が必要です。

友人や兄弟姉妹などに紹介してもらう

婚活を始めると同時に、友人、兄弟姉妹、などに『相手を探している』という旨を伝えておく事で、思いもかけない出会いのチャンスが降ってくる可能性があります。

上述の通り、友人や兄弟姉妹は、自分と近しい存在であるため、客観的な視点から、自分にマッチする相手を選んで紹介してくれる可能性があるからです。

ただ、紹介してくれた相手をお断りした際は、自分と近しいだけに、トラブルになったり、不仲になったりする可能性があります。
事前に、相手に求める条件を詳細に伝えるなどの配慮をすべきでしょう。

また、個人情報や、現在の自分の状況のディープな部分が紹介者に知られてしまう可能性があります。紹介者が信頼のおける人なのかどうか、見極めて自己開示することが必要です。

趣味の集まりに参加する

趣味のコミュニティは、最初から共通の話題があるため、異性との関係を構築しやすい環境です。

既婚者の出会いのきっかけのになる場合も比較的高く、仮に破局に至ったとしても、職場よりは出入りのしやすい環境なのでおすすめです。

とはいえ、職場より交際までのハードルが低い分、ライバルがたくさんいる可能性があります。三角関係をこじらせてドロドロの関係にならないよう、注意が必要です。

いいと思う人がいたら思い切って声をかけてみる

いわゆる『ナンパ』です。
年相応の自然さが求められます。声をかけるシチュエーションや、声のかけ方に注意しましょう。『チャラい』と思われないような工夫が必要となります。

とはいえ、見ず知らずの異性に声をかける事は、ダメ元な要素が多く、ややハードルが高いです。自分に合っているか方法かどうか確かめる、という意味で『試しにやってみる』という感覚で望むのが良いかもしれません。

婚活の場以外にも出会いの場を広げよう

ここまで、成婚に至るための出会いの方法について、考察してきました。

『婚活の場でなかなか出会いがない』と感じている方は、出会いの場を婚活サービス以外の場所にまで広げる意識を持つことで、成婚の可能性を上げることができます。

人にもよりますが、婚活の場での出会いにこだわり過ぎてしまうと、相手に求める条件が先行し過ぎてしまい、マッチングしずらくなる傾向があるからです。

婚活以外の出会いの場では、『相手のスペックが自分の定めた条件に見合うかどうか』は関わってみないと分かりません。
この『条件よりフィーリング先行の出会いの形』を思い出すことが、婚活の場に戻った時に生きてきます。

自分の中で『相手に求めるフィーリング』と『相手に求める条件』のバランスを整える事で、良い出会いを掴みやすくなるのです。

この記事を参考にしながら、自分に合ったやり方で出会いを探してみてください。

 

 

 

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