女性・男性が求める婚活の条件ランキング!ひそかに気になるリアルな条件も検証

今回の記事では、婚活に励む男女が相手に求める条件をランキング形式でまとめていきます。
皆がひそかに気になっている、グレーでリアルな部分にも触れながら検証しました。

自分が相手に求める条件や、変えていくべき自分のスペックの見直しに役立てて頂ければ幸いです。

婚活と条件

理想の相手と出会い、幸せな結婚をする。婚活をしている誰もがそれを望んでいます。

自分の中に理想を思い描くことは確かに大切。しかし、相手の年収や、容姿などのスペックとしての条件にこだわり過ぎると、チャンスを逃してしまう可能性があります。

相手に求める高すぎる理想、多すぎる条件は見直す必要があるのです。

その条件を見直す事において、大事なポイントがあります。

それは、相手に求める条件のハードルを『下げる』のではなく『広げる』という事です。
条件に『幅』を持たせる事ができた方は成婚に至りやすい傾向があります。

女性が男性に求める条件ランキング

まずは、女性が男性に求める条件をランキング形式で紹介していきます。

データ元は次の二つです。

・『結婚・家族形成に関する意識調査』(2014年 内閣府)

・『出生動向基本調査 (結婚と出産に関する全国調査)』(2015年 国立社会保障・人口問題研究所)

結婚・家族形成に関する意識調査からのランキング|女性編

結婚・家族形成に関する意識調査とは、2014年に内閣府によって行われた、少子化対策を加速させるための調査です。

20~39歳の未婚・既婚の男女を対象に、グループインタビューや郵送調査を用い『結婚、妊娠、出産、子育て』について深堀りし、今後の政府の施策に役立てるために行われました。

その中に『結婚相手に求める条件は何か』という調査項目があります。その質問に対する回答をランキング形式でご紹介します。

・1位・・・一緒にいて楽しいこと(80%)
・同率1位・・・一緒にいて気を使わないこと(80%)

・3位・・・価値観が近いこと(78.5%)

・4位・・・金銭感覚が近いこと(57.4%)

・5位・・・経済力があること(52.5%)

まず心理的、精神的な面が重視されており、その後、経済的な面が続きます。

出生動向基本調査からのランキング|女性編

出生動向基本調査とは、国立社会保障・人口問題研究所によって行われる、18歳以上50歳未満の未婚者、既婚者を対象に、結婚と夫婦出生力の動向を調査したものです。人口動向や、それに関連する施策のためのデータを得る事を目的に定期的に行われます。

その中で、『結婚するにあたって相手に求める条件とは』という調査項目があり、『重視する』と答えた方が多い条件をランキング形式でご紹介します。

・1位・・・人柄(88.3%)

・2位・・・家事・育児の能力(57.7%)

・3位・・・仕事への理解(49.6%)

・4位・・・経済力(39.8%)

・5位・・・職業(30.0%)

男性側からすると意外かもしれないのは、2位と3位の結果ではないでしょうか。男性と女性で共に働いてお金を稼ぎ、共に育児をする、という夫婦生活の形がスタンダードになりつつあるのかもしれません。

とは言え、一方では男性の経済力を重視する女性も多くいるようです。

男性が女性に求める条件ランキング

次に、男性が女性に求める条件をランキング形式でご紹介していきます。

データ元は女性と同じく、次の2つです。

・『結婚・家族形成に関する意識調査』(2014年 内閣府)

・『出生動向基本調査(結婚と出産に関する全国調査)』(2015年 国立社会保障・人口問題研究所)

結婚・家族形成に関する意識調査からのランキング|男性編

女性の場合と同じく、『結婚相手に求める条件は何か』という調査項目に対しての男性の回答を、ランキング形式でご紹介します。

・1位・・・価値観が近いこと(72.2%)

・2位・・・一緒にいて楽しいこと(67.8%)

・3位・・・一緒にいて気を使わないこと(65.7)

・4位・・・金銭感覚が近いこと(35.3%)
・同率4位・・・容姿が好みであること(35.3%)

精神的・心理的な面が重視されており、金銭感覚についてがランクインするのは女性の場合と同じですが、『容姿が好みであること』がランクインしているのは女性とは異なる部分です。
逆に、女性が男性に容姿を求める回答は27.3%で、11位という結果になっています。

出生動向基本調査からのランキング|男性編

女性の場合と同じく、『結婚するにあたって相手に求める条件とは』という調査項目に対し、男性が『重視する』と答えた条件をランキング形式でご紹介します。

・1位・・・人柄(76.6%)

・2位・・・家事・育児の能力(46.2%)

・3位・・・仕事への理解(41.8%)

・4位・・・容姿(24.1%)

・5位・・・共通の趣味(20.8%)

出生動向基本調査の場合でも、容姿に関してランクインしているのが女性との違いのようです。男性ならではの視点なのかもしれません。

厳しすぎ?「高望み」な条件とは?

婚活するにあたって、陥りがちな相手への『高望み』

ここからは、男女それぞれの『高望み』な条件をまとめていきます。

自分が高望みをしているかを見極めるためには、『自分が求める条件に当てはまる人が、自分を選ぼうとするのか』という点を相手の立場で考えてみる事が必要です。

女性が男性に求める『高望み』|年収・職業・学歴

女性が男性に求める、高望みな条件は、主に年収・職業・学歴についてです。

これらの条件に、『5歳年上まで』『薄毛でない』などの別の条件が掛け合わさると、さらに成婚の可能性が低くなってしまう可能性があります。

婚活をしている世代の男性会社員の多くは年収300万円台であり、日本の男性の4年制大学進学率は約50%(難間校卒業者はさらに少ない)程しかありません。

これらの現状をふまえた上で、男性に高望みする場合は、女性側も、それ相応の高いスペックを持ち合わせていなければならないのです。

男性が女性に求める『高望み』|年齢・容姿・家事能力

男性が女性に求める、高望みな条件は、主に若さ・容姿・家事能力です。

これらの条件に、『性格がいい』『女性にも働いて欲しい』など別の条件が掛け合わさると、さらに成婚の可能性が低くなってしまう可能性があります。

上述の調査によると、女性は男性に家事能力の高さを希望しています。このことを鑑みると、あまり女性に家事を押し付けるような態度をとってしまうと、女性から敬遠されてしまうかもしれません。

また、女性の多くは、5歳年上くらいまでの男性を希望しています。あまりに年下の女性を望んでも、成婚に至るのは難しいかもしれません。

これらの現状をふまえた上で、女性に高望みする場合は、男性側もそれ相応の高いスペックを持ち合わせていなければならないのです。

皆がひそかに気になっている条件は重視されるのか検証

ここからは、少し聞きにくい、皆がひそかに気になっているであろう条件について、重視されているのかを検証していきます。

重視される条件か検証①身長

男性の身長は170㎝が足切りラインになっている実情があります。もちろん、身長でその男性の全てが判断されるわけではないのですが、170㎝以下である男性は他の部分の魅力を磨いておいた方が良いかもしれません。

女性の場合は身長が低くても問題はありませんが、男性は自分より低い身長の女性を希望する場合が多いので、女性の身長が高すぎる場合はネックとなってしまうかもしれません。

重視される条件か検証②顔

上述の調査にもあるように、女性の場合、顔が重視される傾向があるのは事実ですが、美人の30代の女性より、平均的な顔の20代の女性の方が好まれるという意見もあります。

その理由は、見た目の良し悪しの基準は人それぞれである、という事と、女性の顔よりも若さを重視する男性もいる、という事が挙げられます。

男性の場合も、女性ほどではないが、好みの顔かどうかで判断される傾向はあるようです。

顔を変える事はできなくても、身だしなみや、笑顔、やわらかい物腰などでカバーする事は可能なので、努力は怠らないようにしましょう。

重視される条件か検証③処女

処女である女性と結婚したい、と思う男性がいるのは事実です。しかし、そういった男性は多数派ではないのではないでしょうか。

一般的に、若い世代で自分に自信がない男性が処女を求める、と言われています。ある程度の年齢を重ね、仕事やプライベートにおいて様々な経験をしてきた男性であるならば、処女であるかどうかにこだわることはあまり無いでしょう。

実際のところ、処女の女性で婚活をしている方も一定数います。男性に『処女は重たい』と敬遠されるのでは?と不安に思う方もいるかもしれませんが、本気で女性と向き合おうとしている男性にとって、処女であることがプラスに働くことはあれど、マイナスに働くことはありません。

もし『処女は重たい』として敬遠されるのであれば、その男性は遊びで女性と関わっている可能性があるので、今一度、関係性を見直した方が良いでしょう。

重視される条件か検証④学歴

上述の調査によれば、男女共に学歴を重視する方は多くないと言えるでしょう。結婚する当事者からすれば、過去の学歴よりも、今現在の職業や収入の方が気になるからです。

しかし、当事者の親の中には、学歴を重んじる方は一定数いるかもしれません。

5-5.重視される条件か検証⑤貯金

ワタベウエディング株式会社が、20~40代で結婚を希望している男女400名に向けて、2019年に行った『結婚と貯蓄に関するアンケート』によると、結婚相手に求める貯金額について、男性は『特にない』が54.5%。女性は『特にない』が36%、『500万以上』が33%となっています。

上述の調査において、相手の金銭感覚を気にする方が一定数いる事を鑑みると、男性の場合は、ある程度の年数働いてきた方の場合、一定の貯金額は求められると思った方が無難かもしれません。

条件は書き出して、優先順位を決めよう

求める相手の条件に関して、次の順序で考えてみましょう。

1.希望条件を全て書き出す

2.優先順位順に並べる

3.並べた条件のうち、どこまでが必須かそうでないか、線引きをする

4.必須の条件を満たす人に出会える可能性はあるのか、逆にその人は自分を選んでくれるのか、イメージする

5.必要に応じて見直し

このように、求める相手への条件を具体的に整理することにより、出会いのチャンスを大幅に減らし過ぎることが無くなり、効率的に婚活を進める事ができるのです。

自分の求める条件と、変えられる自分のスペックを見直そう

ここまでの記事を参考に、自分が相手に求める条件を具体的に整理することが出来た方は、次に『こういう部分があったら絶対に嫌だ』という、相手に対するマイナスの条件もまとめてみる事をおすすめします。

幸せな成婚の可能性を上げるためには、相手に求める条件のハードルを『下げる』のではなく、条件の幅を『広げる』意識が必要だからです。

実際に異性とマッチングした際に、相手に『こうあって欲しい条件』と『こうあって欲しくない条件』を照らし合わせてみることで、より客観的で冷静な自分で、『結婚することが出来る相手』なのかを判断することが出来るはず。

人間は、相手に求める条件ばかりを考えてしまうと、どうしても視野がせまくなりがちなところがあります。

人のことも、自分のことも一朝一夕に理解できるものではありません。

もし自分が求める条件にそぐわなかったとしても、関わってみることでその人の別の魅力が輝いて見えたり、今まで気づかなかった自分に気づくことが出来るかもしれません。

このようなチャンスを逃さないために、自分の中の『相手に求める条件』と『相手がこうであったら嫌な条件』を具体的にまとめてみましょう。

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