「婚活が辛い」辛くなってしまったときの対処法とケース別分析

「婚活が思うように進まなくて正直辛い。」
「年齢もあって焦って探しているけど、だんだんと疲れてきた。」

婚活を始めた当初はやる気に満ち溢れていても、理想の相手が見つからなかったり、条件に見合う異性がいなかったり、年を重ねてきて焦ったりと、徐々に辛く感じる場面が増えていきます。人対人のお話なので、焦ってもうまくいかなくても仕方ないのですが、心理的にはきついでしょう。

今回は、婚活が辛いと感じたときの対処法となぜ辛く感じるのかをお話していきます。「辛いな」と思ったときにぜひ読んでみてください。

婚活が辛い・やめたいと思ったときの対処法

婚活が辛い、もうやめてしまいたいと思っている人も読者の中には少なからずいるでしょう。なかなか思い描いていた通りにことが進まないとなると、人間だれしもそう思ってしまいます。

しかし、やめてしまう前に「なぜつらいのか?」は考えてみてほしいところ。実は婚活が辛いと思ってしまう理由はある程度共通しているため、解決策もいくつかあるのです。

この章では、婚活が辛いと思ったときの対処法をご紹介していきます。

婚活が辛いときの対処法①思い込みがないか客観的になる

大前提として、婚活はそう簡単にいかないものです。ただ気の合う異性を探しているのではなく、求めているのは一生を共にするパートナー。誰にとっても難しいことはいうまでもありません。

ただ、最初のうちはあれこれ改善点を考えていても、慣れてくると自分の考えに固執してしまい、気が付いたらなかなか決まるような条件ではない状態で婚活を続けているケースもあるでしょう。知らず知らずのうちに相手に高望みをしていることもありえます。

婚活がうまくいかなくて辛いのであれば、自分の評価を見直したり、相手への条件を考えたり、「うまくいかない原因」を探ることが大事です。一度自分に対して俯瞰的なれば以外にも解決策はすぐ見えてくるかもしれません。

婚活が辛いときの対処法②方法を変えてみる

「婚活が辛い」と感じる人の中には、同じ方法ばかりで相手を探して決まらないことに対してそう思っている人もいるようです。個人差はありますが婚活は基本的には長期戦。同じ方法でじっくり勝負するのも悪くはありませんが、決まらに事が続くと焦りが増すばかりです。

婚活のマンネリ化を防ぐ意味でも、ふだんの方法と別の方法を取り入れてみると「辛い」という感情が薄れるかもしれません。新しいことをするのに勇気がいるのは事実ですが、同時に刺激を受けることができます。

例えば、結婚相談所をメインに使っている人は、それに加えて婚活パーティーにも参加してみるといいでしょう。たったこれだけの方法ですが、辛い感情が一気に解消した人もいるので試してみる価値は十分にあるはずです。

婚活が辛いときの対処法③第三者に相談する

ひとりで悩んで解決しないのであれば、コーディネーターや友人に相談してみてもいいでしょう。辛い感情に限らず、人間は思っていることを口にすることで気が晴れたり、考えがまとまったりする生き物です。思い切って相談してみることをおすすめします。

コーディネーターは婚活のプロ。相談してみれば、自分がうまくいかない理由に対してのアドバイスもくれるでしょう。自分の中で答えを見いだせないのであれば、コーディネーターに答えを求めるのもアリです。それは決して甘えではないので安心してください。

友人に相談してもいいですが、相談する相手は慎重に選んでください。残念ながら世の中には婚活に対してよく思っていない人も少なからずいます。友人に相談する場合は、婚活に一定の理解を示している人にしましょう。誰彼構わず相談すると、逆にあなたが傷ついてしまうこともあるのです。

婚活が辛いときの対処法④無理をするのをやめる

根詰めすぎて婚活が辛くなってしまっている可能性も疑ってみましょう。結婚を急ぎたい、いい相手は早い者勝ちなどの考えはわからなくはないです。しかし、それを考えすぎるあまり、ついつい無理をしすぎているかもしれないかもしれません。

頻繁に婚活パーティーやお見合いをしている人は一度回数を減らしてみましょう。もちろん、さまざまな事情があって早く結婚したい気持ちはわかりますが、無理をして辛いと思いながらこれらに参加してもいい結果には結び付きにくいでしょう。心の余裕が表情に出たりもするので、一旦休んでみる、回数を減らしてみるのも大切です。

また、パーティーやお見合いで異性受けを狙いすぎて「演技」になってしまっている人は、それが辛く感じる原因かもしれません。最低限の異性受けは必要ですが、首尾一貫して続けることは心労の原因にもなります。心許せる相手を探すわけですから、逆に演技をする必要もあまりないでしょう。

婚活が辛いときの対処法⑤気分転換をする・休みをはさむ

思い切って一度婚活を休むことも、婚活がつらいと感じてしまったときには効果的な対処法です。

婚活は自分ひとりの問題に捉えられがちですが、決してそうではありません。巡り合うパートナー含め、そこには必ず人対人の構図が成り立っているからです。

相手が人である以上、婚活がうまくいかない原因を自分自身にだけ求めても解決しないこともあります。自分でできる解決策にも限界があるからです。そんなときは思い切って気分転換したり、婚活そのものを一時休止してみるのも方法です。

趣味や旅行は疲れ切った心を癒してくれる効果もあります。また、期限を切って婚活から距離を置くことも、一時的でも「早く相手を探さなければ」という重圧から解放される手段です。焦る気持ちはわかりますが、そういうときこそ心に余裕を持たせる何かをしてみましょう。リフレッシュして戻ってきたら、思いのほかうまくいくかもしれません。

婚活が辛いときとは?

婚活が辛く感じるときというのはいくつもあるでしょう。しかし、その原因は性別や年齢によって違います。男性には男性の、女性には女性の、そして各年代にはそれぞれの辛くなる原因があります。

ここに紹介する理由はごく一部かもしれませんが、中にはぴったり合致する人や、ぼんやりしていた辛さの原因が明文化されている人もいるでしょう。その悩みは1人の問題ではないかもしれません。では、婚活がつらいと思うシーンを性別と年齢別でご紹介します。

ケース別婚活が辛いとき①男性の場合

男性が婚活を辛いと感じる理由には、主に金銭面と「男性だから」という女性からの先入観が多いのが特徴です。

多くの婚活情報サイトにも書かれていますが、男性は基本的に食事代やデートの費用などを負担することが求められることがあります。もちろん女性の印象的には悪くないのですが、実はこれが非常に苦しく、出費がかさむために辛いと感じる男性が少なくありません。できるなら女性も協力することでこの心労はある程度解消できます。

また、ひと口に男性といっても性格はさまざま。リード・エスコートが苦手な男性も当然います。女性が「男性にリードしてもらって当然」と考えているとそれが心の負担になり、婚活そのものが辛く感じてしまうこともあるのです。ごくたまにでいいので女性からもデートの提案をしていけば男性も辛く感じる機会は減るでしょう。

ケース別婚活が辛いとき②女性の場合

一方の女性は性格的な問題よりも、見た目や女心から辛いと感じるシーンが多いようです。

婚活中の男性の中には残念ながら女性とお付き合いしたことがない人もおり、デリカシーのない発言を平気でしてきたりします。もちろん発言した側に悪意はないのですが、それが女性を傷つけ、婚活そのものを辛く感じさせてしまうことがあります。もちろん大人なので笑顔で受け答えしてくれている女性も多いですが、その発言は本当に大丈夫なのか配慮がいることは言うまでもありません。

また、男性よりも女性は見た目・年齢で判断されることも多いです。容姿や年齢に目が行くのは仕方ないかもしれませんが、探しているのは遊び相手ではなく結婚相手。基準を勘違いしないようにしなければいけません。

ケース別婚活が辛いとき③20代の場合

婚活が辛い原因を年代別に見ていくと、これもまた特徴が分かれています。

まず、20代の婚活がつらい理由ですが、純粋に同年代の異性が少ない、あるいはいないというのが大きな理由です。特にこの辛さは女性が感じることが多いようです。

晩婚化が進む現代において、結婚したいという人の年齢はどんどん上がっています。政府が発表した令和元年度の『少子化社会対策白書』によれば、初婚年齢は女性が29.4歳とギリギリ20代です。しかし、男性は31.1歳とやや高め。結婚を意識する年齢に違いがあるのは仕方ないかもしれませんが、同年代が少ない・いないことは婚活が辛くなってしまう原因になるといえるでしょう。

ケース別婚活が辛いとき④アラサー・30代の場合

アラサー、つまり30代の場合の辛さの理由は、年齢で判断されることです。失礼を承知で書きますが、女性は特に年齢による判断をされることが増えてしまいます。その結果、婚活に焦りを感じてしまい辛く感じることがあるのです。

また、周囲の環境変化も大きな理由。今までずっと一緒にいた友人や同年代の親戚、さらに芸能人が結婚したという知らせを聴いて焦る人が少なくないようです。いくら晩婚化が進んでいるとはいえ周囲から取り残されるような状況ができてくると必然的に焦るのは仕方がありません。

焦りから婚活に対して辛さを感じるこのケースは、出会いや結婚はタイミングの問題だと割り切れるかどうかです。周りと無理に合わせようとして婚活を焦るほうがむしろ危険なので、はやる気持ちを抑えて気長に待つ姿勢も持っていましょう。

ケース別婚活が辛いとき⑤アラフォー・40代の場合

アラフォー、つまり40代前後で婚活がつらい原因は、やはり年齢による判断が多いです。男女とも40代を過ぎると、その年齢を主な判断材料にされてしまい婚活がうまくいかないことが多いです。また、40代まで独身であったため、心のどこかで諦めつつも婚活を続けている人も、このままでいいのかを考えて婚活が辛くなるのです。

また、主に女性は出産という大イベントがあります。40歳を過ぎると高齢出産と呼ばれ、自然分娩は難しい、流産の可能性が上がるなどさまざまな意見が医学界からも出されています。出産も含めて今後の人生がこのままでいいのかという焦りから、婚活に対して辛く感じる人も多いです。

ただし、まったく結婚できないわけでもないので悲観的になりすぎず、また子どもがほしい人も方法はたくさんあることを忘れずに気負いすぎないことが大事です。

婚活が辛くなる原因

婚活が辛くなる原因は年代や性別特有のものがありますが、共通しているものもあります。大きく分けて3つあるのですが、それぞれの理由をここで説明していきましょう。

自分だけが原因と思ってる人は、相手側にも原因があるときもあります。当てはまるからと悲観的にならず、辛い原因を探る助けになれば幸いです。原因がわかれば対処法は案外すんなり見つかるかもしれません。

婚活が辛くなる原因①うまくいかない

婚活がうまくいかないことは、いうまでもなく辛くなる原因になります。もちろん人対人のことなので、すんなりいくということはそうそうないでしょう。だからといっていつまでたっても決まらないというのも辛いものです。

自分が「いいな」と思う人とはうまくいかないのに、そんなに思っていない人からしつこく絡まれたりすることも。また、交際に発展しなかったり、発展したとしても長続きせずに一からやり直しとなってしまうとストレスは増すばかり。さらに言えば、あった相手が実は身体目的だったときは辛いことこの上ありません。

うまくいかない原因はたくさんありますが、あくまでも人と人のことなのでうまくいく・いかないは差があります。ひどく焦る必要はないですが、「ダメだな」と思ったときにはすんなり相手から手を引くのも方法のひとつです。

婚活が辛くなる原因②時間・お金がかかる

婚活を始めると、生活が婚活中心のスケジュールになります。時間をかけて相手を探したり関係を深めることはもちろん大事なのですが、それゆえに疲れてしまうことも。

LINEやメールのやり取りや休日の予定で時間を婚活に裂かなければいけないのを辛く感じる人もいるでしょう。マッチング期間も含めて期間が長くなりがちなのも時間的に辛くなる理由のひとつです。

また、男性は食事代などの交際費が、女性は洋服や美容院代という風に費用がかさむのも婚活を辛く感じる理由ではよく挙げられます。費用に関しては生活費や他にも必要なものがあるでしょう。無理をしてまで出す必要はないですが、辛くならない程度に抑える工夫も必要でしょう。

婚活が辛くなる原因③気持ちの面で無理してしまう

気持ちの面で無理をしすぎるのも婚活が辛くなる原因です。せっかくマッチング出来て、仮交際・本交際と進んでいくにつれて相手を好きになろうと無理をしてしまうことから、辛く感じてしまうこともあるようです。

また、結婚したい人が集まる婚活アプリやイベントで必死になって相手を探すのはいいのですが、必死になりすぎて気疲れしてしまうこともあります。焦る気持ちはわかりますが、自分を追い詰めてしまう原因にもなるのでときどき深呼吸してみましょう。

相手との居心地の良さが大事だと頭でわかってしまっても、条件に適っているかが強く頭に残ってしまうとこれも疲れの原因に。すべての相手の妥協する必要はありませんが、結婚後は誰よりも一緒にいる時間が長い相手を探すことになります。居心地の世さも十分に考えましょう。

辛くなる前に手を打って婚活を成功させよう

婚活が辛くなることは誰でも起きうることです。今は辛くないと思っていても、ふとした瞬間に辛さを感じることもあるでしょう。辛くなったときの対処法は先にご紹介した通りですが、本格的にしんどさを感じて挫折してしまう前に手を打つべきです。

婚活が辛く感じるまえに手を打てば、婚活を妥協せずに続けることができます。何事にも言えますが、早い段階で手を打っていくことが長期戦になりがちな婚活を成功させるコツでもあります。

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